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車体に赤べこ 中学生の提案実現 会津バス若松-仙台便

赤べこがラッピングされたバス

 柳津町は会津乗合自動車(会津バス)の運行する高速バスに「赤べこ伝説の地」をPRする広告の掲載を始めた。地元の中学生の提案を具現化した事業で、赤べこのラッピングバスが会津若松-仙台間を一日一往復している。
 昨年11月に開かれた子ども議会で、町内の中学生が赤べこ伝説の地・柳津を知ってもらうためにラッピングバスを走らせてはどうかと提案したのがきっかけ。町内にある福満虚空蔵尊円蔵寺は1611年に会津地方を襲った大地震で倒壊し、1617年に再建された。その時に赤毛の牛の群れが資材の運搬で活躍したとされるのが「赤べこ伝説」だ。今年は赤べこの活躍から400年の節目に当たり、町は赤べこ伝説を広く発信しようと事業化した。
 赤べこの絵は町地域おこし協力隊の宮本芙貴さんと武蔵野美術大の学生がイベントで柳津小の黒板にチョークで描いた時のもので、バスの両面に張り付けられている。

■来年3月末まで運行継続の予定
 ラッピングバスは7日に運行を開始し、来年3月31日までの予定。

カテゴリー:なるほど

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