ホッとニュース

2017年12月アーカイブ

あなたのおソバに 年越しで県内店舗大忙し

年越しそば作りに追われる従業員=福島市・峰亀曽根田店
 今年も残すところ1日となり、県内のそば店や製麺業者は年越しそば作りが大詰めを迎えている。  このうち、福島市曽根田町の峰亀曽根田店では30日午前7時から従業員4人で作業した。北海道産のそば粉を使用した店名物の「笑門(しょうもん)そば」を手際良く仕上...[記事全文

歩みのVR動画制作へ 飯舘の草野・飯樋・臼石合同仮設小

飯舘村の児童が6年間通ってきた合同仮設小のプレハブ校舎
 学びやの記憶、永遠に-。東京電力福島第一原発事故の影響で川俣町に移転している飯舘村の草野・飯樋・臼石合同仮設小の児童と教職員は、仮設校舎での6年間の歩みを収めたバーチャルリアリティー(VR)動画を制作する。来年4月、村内で小中一貫校が開校するのに伴...[記事全文

理容一筋、浪江で再起 「ヘアーカット髪優」店主の吉田ミサ子さん

笑顔で会話を交わしながら町民の髪を切る吉田さん
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された浪江町酒田にある「ヘアーカット髪優(かみゆう)」。町内で唯一再開している理容店だ。年始を前に、町民が次々と店を訪ねる。心を込めて髪を切るのは店主の吉田ミサ子さん(69)。原発事故後、長年続けた仕事を...[記事全文

芥川賞作家・柳美里さん(小高) 来春開く書店資金募集 クラウドファンディングで

 南相馬市小高区在住の芥川賞作家柳美里さんは書店「フルハウス」の来年4月オープンに向け、クラウドファンディングで資金を募っている。  昨年7月に東京電力福島第一原発事故による避難指示の大部分が解除された小高区に、ほっと一息つける「居場所」をつくる。小...[記事全文

多くの善意に感謝 ラジオ福島「ミュージックソン」閉幕

閉幕を迎え、来場者と握手を交わすメインパーソナリティーの柳沢さん(中央)ら=福島市・ラジオ福島スタジオ
 ラジオ福島のクリスマス恒例24時間放送「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」は25日正午、多くの善意を集めて閉幕した。  41回目の今年は「~未来はきっと素敵になる~」をテーマに募金活動を繰り広げた。募金を呼び掛けるリヤカーサンタが県内各地を巡...[記事全文

被災地に海外からメッセージ 福島クリスマスカード展始まる

世界から寄せられたメッセージを紹介する生徒。左端は田中代表
 東日本大震災の被災地に宛てて世界中から寄せられたクリスマスカードの展示会は24日、福島市のこむこむで始まった。県内の子どもたちを応援するメッセージが並んでいる。28日まで。  「被災地の子ども達にクリスマスカードを届けよう」プロジェクト、中央大学員...[記事全文

坂本龍一さん今期初指導 東北ユースオーケストラ

坂本さん(右)との練習に臨む団員
 東日本大震災を経験した福島、岩手、宮城3県の若者でつくる「東北ユースオーケストラ」は23日、福島市の民報ビルで合同練習会を開き、監督を務める音楽家坂本龍一さんの指導を受けた。今期の練習に坂本さんが加わるのは初めて。団員は一層の高みを目指し音色を磨い...[記事全文

鶴ケ城のプロジェクションマッピング 来年3月23、24日開催

 会津若松市の鶴ケ城で3年ぶりに開催されるプロジェクションマッピングは来年3月23、24の両日に開かれる。室井照平市長が21日の記者会見で明らかにした。fukushimaさくらプロジェクトの主催、市の共催で市戊辰150周年記念事業の一環。「鶴ケ城プロ...[記事全文

「戌」が守るタイムカプセル 猪苗代ハーブ園 町内児童埋める

戌の彫刻像近くにタイムカプセルを埋める児童
 「えとタイムカプセル」の埋設式は20日、猪苗代町の猪苗代ハーブ園で行われ、町内の小学6年生110人が12年後の自分に宛てた手紙などを託した。  町内のホテルリステル猪苗代などでつくる「猪苗代の子供たちの夢を応援する会」の主催。今年で11回目。ハーブ...[記事全文

「いいたてかぼちゃ」販売 22日まで県内イオンが復興支援

いいたて雪っ娘かぼちゃをPRする渡辺会長(左)
 県内のイオン5店舗で19日、東京電力福島第一原発事故の影響で全村避難が続き生産できなかった飯舘村特産のカボチャ「いいたて雪っ娘かぼちゃ」の販売が始まった。22日までの期間限定。  いいたて雪っ娘かぼちゃは白い薄皮と素材本来の甘味が感じられるのが特徴...[記事全文