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日本新聞協会地域貢献大賞 浜通りの民報販売店祝う

新聞を読者に届けることで地域へ貢献する思いを新たにした出席者

 地域に根差した活動に取り組む新聞販売店や団体を顕彰する日本新聞協会の第11回地域貢献大賞と地域貢献賞を受けた浜通りの福島民報を取り扱う販売店をたたえる受賞祝賀会は12日、いわき市平の正月荘で開かれた。
 相双地区の販売店は東京電力福島第一原発事故の避難指示が解除された区域で配達を再開し、地域の復興に貢献したとの評価を受け、地域貢献大賞に輝いた。毎日民報いわき地区専売店は地域のスポーツを特集した「いわきスポーツ&ワイド」の発行事業で大賞に次ぐ地域貢献賞を受賞している。
 祝賀会には浜通りの販売所長や新聞関係者ら約40人が出席した。主催者を代表して福島民報会浜通り方部会の木部浩行会長が「震災と原発事故発生後、浜通りの販売店を取り巻く環境は厳しい状況が続いている。そんな中での受賞は日頃の積み重ねが評価された結果。これからも使命感を持って仕事に励んでいきたい」とあいさつした。来賓代表の高橋雅行福島民報社社長が「受賞は大変素晴らしいこと。日本一の販売店だという評価を受けた。これからも地域の期待に応えてほしい」とお祝いの言葉を述べた。
 発行本社・関連会社あいさつとして馬場憲明福島民報社取締役販売局長らが祝辞を述べた。地域貢献大賞受賞者を代表して浪江新聞販売センターの林富士雄代表が「受賞の名に恥じないよう、しっかりと新聞を届けていく」と決意を語った。
 参加者は和やかに懇談しながら、新聞を読者に届けることを通じ、地域社会に貢献する思いを新たにした。

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