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浅草店オープン あわまんじゅうの老舗 小池菓子舗(柳津)

買い物客と会話を弾ませる小池社長(右から2人目)

 柳津町名物のあわまんじゅうを製造、販売する老舗・小池菓子舗は15日、東京都台東区浅草の商業ビル「まるごとにっぽん」内に浅草店をオープンした。同店の県外出店は初めて。あわまんじゅうを通して柳津や本県の魅力を発信し、浅草から南会津町に延びる東武鉄道の新型特急「リバティ会津」で会津への誘客も目指す。
 浅草店は、まるごとにっぽん1階にある全国各地の特産品が集まる「にっぽん食市場」の一角にある。あわまんじゅうをはじめ、茶まんじゅう、栗まんじゅう、あわぜんざいを販売している。店頭には人目を引く全長約30センチの赤べこを飾り、柳津町を紹介するパンフレットも設置して赤べこ伝説のある柳津をPRしている。
 初日は開店と同時に首都圏の常連客らが次々に来店し、あわまんじゅうを買い求めた。小池菓子舗が都内の百貨店で出張販売する度に足を運んでいたという東京都の学童指導員津田一江さん(59)は「東京に常設店ができるのを楽しみにしていた。浅草は演芸場があるなど人の集まる場所。いろんな人にあわまんじゅうを知ってもらいたい」と話した。
 小池一成社長(36)は「買い物に来てくれた地元の人や観光客が一人でも多く柳津に来てくれるようになればうれしい」と期待している。

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