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「いいたてかぼちゃ」販売 22日まで県内イオンが復興支援

いいたて雪っ娘かぼちゃをPRする渡辺会長(左)

 県内のイオン5店舗で19日、東京電力福島第一原発事故の影響で全村避難が続き生産できなかった飯舘村特産のカボチャ「いいたて雪っ娘かぼちゃ」の販売が始まった。22日までの期間限定。
 いいたて雪っ娘かぼちゃは白い薄皮と素材本来の甘味が感じられるのが特徴で、同村出身の菅野元一さんが約30年間かけて品種改良した。しかし、農林水産省への品種登録は原発事故の4日後。協議会の会員が避難先の福島市で農業を再開し種を受け継いできた。復興支援に取り組むイオングループの従業員と協議会員が今年から同市松川町で栽培を開始し、約1・5トンを収穫した。
 19日は福島市のイオン福島店で試食販売会を開いた。協議会の渡辺とみ子会長は「多くの人の思いが込められたカボチャ。ぜひ味わってほしい」と語った。販売店舗は次の通り。
 福島店(福島市)郡山フェスタ店(郡山市)いわき店(いわき市)白河西郷店(西郷村)相馬店(相馬市)

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