ホッとニュース

  • Check

被災地に海外からメッセージ 福島クリスマスカード展始まる

世界から寄せられたメッセージを紹介する生徒。左端は田中代表

 東日本大震災の被災地に宛てて世界中から寄せられたクリスマスカードの展示会は24日、福島市のこむこむで始まった。県内の子どもたちを応援するメッセージが並んでいる。28日まで。
 「被災地の子ども達にクリスマスカードを届けよう」プロジェクト、中央大学員会福島白門会(会長・高橋雅行福島民報社社長)の主催。「国境を越えて心と心をつなぐクリスマスカード展示会」と銘打って開催しており、今回で6回目。
 「ますます元気になれるよう願っています」「いっぱい遊んでたくさん友達を作ってね」などと書かれたカード約2000点を展示している。
 初日は開会式を行った。プロジェクト代表の田中拓男中央大名誉教授が「カード一枚一枚に心がこもっている。展示会を通じて世界の人たちの思いを受け取ってもらいたい」と述べ、福島白門会副幹事長の佐久間順福島民報社論説委員長があいさつした。
 尚志高福島キャンパス生徒会長の宍戸華奈子さん(3年)ら生徒5人がメッセージの一部を紹介した。田中代表らがテープカットした。入場無料。時間は午前10時から午後4時まで。

ホッとニュースの最新記事

>> 一覧