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「シン・ゴジラ」上映トーク 樋口監督 製作秘話語る

映画作りへの情熱を示す樋口監督(左)と丹治さん

 福島市のNPOふくしま30年プロジェクト(阿部浩美理事長)の上映トークイベントは28日、福島市のフォーラム福島で開かれ映画「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督と、イメージボードを担当した福島市出身の丹治匠さんらが対談した。
 製作秘話や東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後に変化した製作姿勢を語った。樋口監督は「映画を見ることで普段の暮らしにある嫌なことを忘れてほしかった」、アニメーション映画「君の名は。」の美術監督も務めた丹治さんは「『明日頑張ろう』と思える映画作りの一手段として、震災を取り込む手法は許されると思う」などと持論を述べた。
 二人は来場者した約170人からの感想や質問に耳を傾けて交流した。「シン・ゴジラ」と特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」も上映された。
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 福島民報のクラウドファンディング「応援資金で地域と産業を元気にするサイト フレフレふくしま応援団」を活用して開催した。
 目標金額は40万円で2月11日まで支援を募っている。企画の詳細はサイトで紹介している。URLはhttp://www.kickoffjapan.com/fukushima/
 フレフレふくしま応援団は地域に貢献する事業や企業の取り組みへの資金を募る。福島民報社がいわき市のキックオフの協力、東邦、福島、大東の各銀行、県信用金庫協会、県信用組合協会の連携を得て運営している。

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