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「ラオスへ感謝」のポスター制作へ 復興ホストタウン・飯舘の中学生

榎田さん(左)の講話を興味深そうに聞く生徒

 2020年東京五輪・パラリンピックでラオスの「復興ありがとうホストタウン」に登録されている飯舘村の飯舘中仮設校舎(福島市飯野町)で30日、支援への感謝や村の魅力をラオスの人に伝えるポスター・映像制作のワークショップが開かれた。
 登録自治体と対象国の交流を後押しする内閣官房東京五輪・パラリンピック推進本部の取り組みで全国3例目、県内では初めて。東京五輪・パラリンピック組織委員会経済・テクノロジー専門委員でメディアプロデューサーの榎田竜路さんを招き、1、2年生31人が作品づくりの要点を学んだ。
 榎田さんは作品価値を決める要素の一つに「共感」を挙げ、「未来を空想させるのが大事」と呼び掛けた。写真撮影の構図なども教えた。今年度のワークショップは全2回で次回は2月8日。
 村とラオスの具体的な交流内容は今後決まるが、飯舘中は画像や映像の相互発信などを想定している。

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