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400ブランド商品PR 合同展示会「ルームス」 2月21日から東京

ルームスへの思いを語る(左から)佐藤さん、中田さん、田中さん。後方は田中さんの作品

 ファッションやデザインの国内最大規模の合同展示会「rooms EXPERIENCE(ルームス・エクスペリエンス)」は2月21日から23日まで、東京都品川区の五反田TOCビルで開かれる。衣類や装飾品、伝統工芸品などを展示するとともに、新聞など「紙」の新たな価値を伝える。
 アッシュ・ペー・フランスの主催。ルームスの創設者で同社のルームス事業部プロデューサーを務める佐藤美加さん(富岡町出身)が選抜した約400のブランドが出展し、商品をPRする。
 紙のコーナーでは新聞や本、ポスターなどの紙をアートとして捉え、活用の新たな可能性を探る。全国の新聞社で唯一、福島民報社が出展する。
 36回目となる今回のシーズンコンセプトは「人間」で、人間の豊かな創造性がキーワード。2000(平成12)年に始まったルームスはバイヤーらを対象としてきたが、昨年9月の35回から一般の人も観覧できるようになった。
 入場料は前売り2000円(当日2500円)。開催時間は午前10時から午後7時(最終日は午後6時)まで。問い合わせはルームス 電話03(3499)0822へ。

■紙面使いアート 民報社がブース開設

 福島民報社は紙のコーナーにブースを設ける。初日は画家でアーティストの田中健太郎さん(滋賀県出身)と東京都世田谷区の認可外保育園「ロハスキッズ・センタークローバー」の6歳児9人が福島民報の紙面を使い、動物などをモチーフにしたアート作品を作る。2日目以降は作品を展示する。ルームスの企画展に子どもが参加するのは初めて。
 田中さんは雑誌や広告のイラストを手掛けるなど国内外で幅広く活躍している。「ロハスキッズ・センタークローバー」は子どもの好奇心を高める教育活動を展開している。佐藤美加さんのプロデュースでコラボレーションが実現した。

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