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「町照らす交流の場に」 焼酎バー「ひかり家」1日・浪江に開店

開店準備を進める笹原さん(右)と佐々木さん

 浪江町に3月1日、焼酎バー「ひかり家」がオープンする。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示の一部地域を除いた解除から間もなく一年。オーナーの笹原広美さん(38)=いわき市、LRアドバンス代表=は「人と人とのつながりが生まれる場所にしたい」と意気込む。
 笹原さんはいわき青年会議所(JC)に所属している。浪江JCメンバーから町内に飲食店が少ないという現状を聞き、「復興に向けて役に立ちたい」と出店を決めた。
 LRアドバンス社員の佐々木光俊さん(48)が店長を務める。開店準備のため今月初めから町内に住んでおり、「大変だけれどやりがいはある。町民の皆さんや復旧作業に携わる人たちの交流の場になればうれしい」と語る。
 バーの名前には「浪江を明るく照らしたい」という思いが込められている。2人は「光がどんどん広がっていってほしい」と願い、開店日を待つ。
 店はJR浪江駅近くのカーニバルステーション1階で、住所は浪江町権現堂字上続町7の1。約40種類の焼酎をはじめ、フードメニューも豊富に取りそろえている。営業時間は午後5時から。定休日は日曜・祝日。問い合わせは佐々木さん 電話090(4478)2768へ。

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