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花3000本、地元の四季描く いわき・南台仮設

双葉町の四季を描いた花絵

 東京電力福島第一原発事故の影響で避難生活を送っている双葉町民は11日、花や草木を材料に古里の風景を描き、復興を願った。
 町復興支援員が主催し、いわき市の南台仮設住宅で繰り広げた。町の四季をモチーフに町民や近隣住民らが花絵師・藤川靖彦さんの手ほどきを受けながら赤や黄色、オレンジなど7色のカーネーション約3000本を使用し、前田川沿いの桜、海浜公園のマリーンハウスふたば、町民体育祭、毎年一月に催される奉納神楽を色彩豊かに描いた。
 会場に献花台が設けられた。多くの町民が花を手向け、震災で亡くなった町民をしのんだ。

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