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南相馬、市民戻り始める

 福島第一原発から半径30キロの屋内退避区域に含まれる南相馬市で、避難した市民がまちに戻り始めたことで商店街の店舗やコンビニエンスストアなどの一部が営業を再開し、市街地を走る車の台数も増えてきた。
 原町青年会議所(JC)理事長の田中章広さん(37)は震災2日目の12日に妻の実家の仙台市に避難したが、南相馬市の放射線量が安定していることから17日に地元に戻った。以来、JCの福島ブロック協議会を通じて全国から集まった食料や生活物資などを市民に届けている。
 田中さんは「避難所生活の疲れや放射線量の安定で市民がまちに戻り始めた。屋内退避が解除されればもっと復興が進む」と1日も早い正常化を願っている。

カテゴリー:福島第一原発事故

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