東日本大震災

2011年4月アーカイブ

4町村期間内実施できず 15市町村は希望期日回答 延期自治体 ■県議選も期間内実施困難

 統一地方選の選挙期日を延期する特例法に基づいて選挙が延期された県内21市町村のうち、四町村が延期期間の9月22日までに選挙はできないと判断したことが県選管委の調べで分かった。15市町村は延期期間中で希望する選挙期日や時期を回答した。県選管委は22...[記事全文

東電副社長には収束と補償要請

 東京電力の皷(つづみ)紀男副社長は21日、郡山市災害対策本部を訪れ、福島第一原発の事故について謝罪した。原正夫市長は事故の速やかな収束と補償を要請した。  開成山野球場にある同本部を訪れた皷副社長は原発事故について「県民、市民の皆さんにご迷惑と心...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

議員報酬をさらに5%減 泉崎村臨時議会

 泉崎村の臨時議会は22日開かれ、現在の議員報酬をさらに5%減額する条例案を可決した。新たに削減した分の財源を東日本大震災の復興費用に充てる。  議員報酬は平成12年4月以降、財政再建を目的に10%削減が続いており、今回削減幅が15%に拡大する形と...[記事全文

農業者対象に損害賠償の対応策学ぶ 福島

 農業者を対象にした損害賠償関係緊急セミナーは22日、福島市の県青少年会館で開かれ、福島第一原発事故の損害賠償に必要な対応策などを学んだ。  うつくしまふくしま農業法人協会、県農業会議の主催で、農業者を中心に約180人が参加した。第二東京弁護士会の...[記事全文

原発再開あり得ない 東電社長、面会し謝罪 知事 十分な補償など確約狙い会談 知事明かす

 東京電力の清水正孝社長は22日、県庁を訪れ、福島第一原発事故発生後、初めて直接、佐藤雄平知事に謝罪した。席上、佐藤知事は運転を停止している県内の原発について「現状では(運転の)再開はあり得ない」と述べ、原発事故が収束しない限り、運転再開についての...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

事業者支援へ融資制度創設 県と経産省合意

 県と経済産業省は原発事故で影響を受けた県内の事業者を支援するため、無利子で長期的な融資ができる特別支援制度を創設する。県と経産省が22日、合意した。  県によると、対象は警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域に事業所があり、移転を余儀なくさ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「事故止めて」「帰りたい」 東電社長に憤り 謝罪の言葉、か細く 原発避難者

ビッグパレットふくしまの避難所を訪れ、避難者に深々と頭を下げておわびする清水社長(手前)=22日午後1時50分ごろ
 東京電力の清水正孝社長は22日、富岡町、川内村の住民ら約1500人が避難生活を送る郡山市のビッグパレットふくしまを訪れた。「申し訳ございません」「事態の収束に全力を尽くします」。約2時間にわたり住民の前でひざまずき謝罪を繰り返した。住民からは原発...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

計画的避難区域 飯舘には5千人残る

 各自治体によると、計画的避難区域について飯舘村は全域が対象で、全人口約6千人のうち約5千人が残っている。川俣町は山木屋地区が対象で、人口は1248人。浪江町は警戒区域を除く全域で、震災前は1434人が住んでいたが、現在は178人が残る。葛尾村は警...[記事全文

収束、補償求める 双葉地方5町村の首長

 東京電力の清水正孝社長は22日、佐藤知事との会談後、双葉地方八町村のうち、五人の町村の首長を訪ね、謝罪した。各町村長は原発事故の早期収束や補償を強く求め、「原発との共生」を裏切られた無念さを訴えた。  このうち、郡山市のビッグパレットふくしまでは...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

東電社長 「しかるべき時にけじめ」

 東京電力の清水正孝社長は22日、県庁で記者会見し、自らの進退について「しかるべき時にけじめをつけるべきと考えている」と述べ、辞任を示唆した。  −佐藤雄平知事に原発事故発生後、初めて謝罪した。  「佐藤知事から、遠隔地に避難している県民にとって福...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県内での原発再稼働は困難 佐藤県議会議長

 佐藤憲保県議会議長は22日、東京電力の清水正孝社長と会談後、福島民報社の取材に応じ、県内での原発再稼働は困難だとの認識を示した。佐藤議長は、会談で清水社長が今回の事故の責任を認めなかったと不信感を示し、「原因者意識に欠ける。こんなことでは、原発再...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「早急な補償期待」 県漁連

 福島第一原発事故で、出荷停止や自粛となった農水産物への賠償を認めた原子力損害賠償紛争審査会の一次指針案に対して、県漁連の新妻芳弘専務理事は「組合員は漁を自粛しており、早急な補償が行われるよう期待したい」と語った。小名浜機船底曳網漁協の柳内孝之理事...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

原発事故で漁業関係者に説明会 いわきで保安院

 経済産業省原子力安全・保安院は22日、いわき市平のいわき産業創造館ラトブで漁業関係者を対象に原発事故に関する説明会を開いた。同市内での説明会は初めて。  市内の漁業や水産加工業などの関係者約100人が参加した。保安院の担当者は海水に低濃度汚染水を...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

2回目の仮払いなど国に要望 田村市、市議会と経済団体

 田村市と市議会、市内の各経済団体は22日、福島第一原発事故の補償について二回目の仮払いの準備や避難者支援を国に要望した。  冨塚宥〓市長、菅野善一議長らが東京都内の玄葉光一郎国家戦略担当相(衆院本県3区)を訪ね要望書を提出した。冨塚市長は「長期的...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

警戒区域設定で進入禁止初日 引き返す車目立つ

 警戒区域設定による進入禁止規制が福島第一原発の半径20キロ地点の各道路で始まった22日、規制を知らずに進入防止柵を見てUターンする運転手が目立った。  南相馬市役所には通行禁止措置を知らせるチラシについて「配布時期が遅過ぎる」などの苦情や問い合わ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

関係市町村長 一層の安全確保を

 計画的避難区域と緊急時避難準備区域の指定について、関係市町村の首長は一層の安全確保などを求めた。  津島地区などが計画的避難区域に指定された浪江町の馬場有町長は「対象住民には安全が第一と考え、避難を呼び掛けてきた。防犯上の観点からパトロールの強化...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

相双地区被災者県立高から移動 郡山

 郡山市内の県立高校に避難していた相双地区の被災者らは17日までに、市青少年会館への移動が完了した。17日は114人が同会館に移動した。  このうち市内の郡山北工高からは約60人が避難場所を変えた。一カ月、同校にいた人もおり、同校や行政機関の関係者...[記事全文

犠牲者遺族に初の労災保険 福島労働局

 福島労働局は22日、東日本大震災の犠牲者の遺族に対する初の労災保険給付を決定したと発表した。  亡くなったのはいわき市の女性。勤務先の市内のかまぼこ工場内で商品の陳列作業を行っていた際、津波に巻き込まれた。遺族補償年金には該当しないため、一時金と...[記事全文

25日から再開 須賀川市老人福祉センターと憩の家

 東日本大震災の影響で閉鎖していた須賀川市老人福祉センターと同市老人憩の家は25日から再開する。  両施設とも4月中は無休。入浴時間は午前10時から午後4時まで。震災による避難生活者は無料。...[記事全文

保護者から不安の声相次ぐ 屋外活動制限の13校・園 説明会福島でスタート

文部科学省が示した基準値について担当者に質問する保護者=21日午後0時10分ごろ、福島テルサ
 福島県教委と文部科学省は21日、放射線量の暫定基準値(毎時3・8マイクロシーベルト)を上回り屋外活動を制限している13校・園の保護者らを対象にした説明会をスタートした。初日は福島市の福島テルサで午前、午後の2回開かれ、保護者から不安の声が相次いだ。...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

被災地支援で流鏑馬 鎌倉の鶴岡八幡宮募金活動なども

 東日本大震災の被災地復興を願う「流鏑馬(やぶさめ)」は17日、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮境内で催された。  市観光協会の主催。源頼朝が天下泰平を祈願した流鏑馬は800年以上の歴史がある。例年の披露の場となっている「鎌倉まつり」が震災の影響で中止に...[記事全文

情報集め被災者の住宅探し協力 修養団県連合会

 社員教育などの活動をしている修養団県連合会は震災で避難所生活を送る被災者の住宅探しに協力する。20日から県内のヨークベニマル全店と会員企業に住宅紹介情報カード入りのチラシを置き、空室情報を集め始めた。  県は被災者向けに民間賃貸住宅を借り上げる制...[記事全文

国内外から支援の輪 風評被害打ち破れ 平商店会連合会フラッグ200本設置 いわき

 いわき市平商店会連合会は20日、JRいわき駅前の本町通り周辺に震災からの復興と風評被害打破の願いを込めたオリジナルフラッグ200本を設置した。  フラッグは縦180センチ、横45センチ。白色の生地にオレンジ色で「がんばっぺいわき!!」と記した。同...[記事全文

復興願いメッセージ 感謝の思いつづる 警察、消防など宛て県対策本部に渡す 国見の県北中

 国見町の県北中の生徒たちは、東日本大震災の対応に当たる関係者に感謝のメッセージをつづり、20日、福島市の県災害対策本部に届けた。  全校生徒287人が県や県警、消防、自衛隊、福島第一原発作業員に宛てて書いた。生徒たちが「自分たちにできることをしよ...[記事全文

いわき秀英高でも入学式 新入生142人

 震災の影響で遅れていた、いわき市泉町のいわき秀英高の入学式は20日、同校で行われ、142人が晴れの日を迎えた。  保護者、在校生ら含め出席者全員で黙とうを行った後、新入生一人一人の名前が呼ばれ入学が許可された。飯高泰昭校長が式辞、志賀利彦理事長が...[記事全文

中荒井駅の花壇手入れ 南会津避難の浜通り住民

 南会津町中荒井の住民と東日本大震災で同地区に避難している浜通りの住民は17日、共同で会津鉄道の中荒井駅の花壇の手入れをした。  住民同士の交流を深める場として実施し、区民と避難者十数人が参加した。  参加者はアジサイの雪囲いの撤去や周囲の手入れ、...[記事全文

防災無線増設求め南相馬市に要望書 北泉行政区

 南相馬市原町区の北泉行政区は7日、市に防災無線の増設などを求める緊急要望書を提出した。  上田豊美副区長と鈴木洋一評議員が市役所に届けた。  要望書では、同行政区の浦頭、日向両地域への防災無線の増設、行政区や市民への指示・連絡の徹底、確実な情報を...[記事全文

お年寄り、園児の遊戯に大喜び 老健施設で観桜会相馬

 相馬市の介護老人保健施設ベテランズサークルの「観桜会」は20日、市内の同施設で行われた。  毎年恒例の行事だったが震災の影響で一度は中止も検討された。だが、震災のため気分が落ち込みがちな利用者のお年寄りを元気づけようと実施した。  お年寄りと市内...[記事全文

国際ロータリー第2530地区 シェルターボックス贈呈 喜多方一中と喜多方桐桜高に

 国際ロータリー第2530地区は20日、喜多方市の喜多方一中と喜多方桐桜高にドーム形テントなどが入ったシェルターボックスを一個ずつ贈った。  ボックスは東日本大震災を受けてフランスのロータリーから日本のロータリーに約200個寄贈され、各県の避難所な...[記事全文

助け合い未来切り開く力に 相馬東高入学式

 震災の影響で延期していた相馬東高の入学式は20日、同校で行われ、新入生198人が高校生活の一歩を踏みだした。  同校では200人の新入生の入学が予定されていたが、津波で二人が亡くなった。  遠藤光校長は「我慢し、助け合い、しっかりと勉強することが...[記事全文

傷癒えず 県内被災地上空から撮影

 東日本大震災から40日余りが経過した21日、福島第一原発から半径40キロ圏外の上空から被災地を撮影した。  本県の浜通りの海岸線は大津波がうそだったかのように、静かな白波が打ち寄せていた。しかし、いまだ大きな爪痕が残っていた。いわき市の薄磯地区、...[記事全文

郡山商議所事務局が移転 震災で損壊「会館」取り壊しへ

 郡山商工会議所の事務局などが入る郡山市清水台の「郡山商工会議所会館」が震災の影響で大きく損壊し、使用継続が困難な状況であることが分かった。会議所は倒壊など二次被害防止に向けて取り壊しを決定。事務局は20日から移転先で業務を開始した。  会議所会館...[記事全文

観測点2カ所でひび割れや傾き 県内

 東日本大震災以降に、震度5強以上を記録した観測点で気象庁は点検を行った。その結果、全国五カ所の観測点でひび割れや震度計台の傾きなどが見つかった。県内の二本松市針道と須賀川市岩瀬支所の二カ所が含まれていた。気象庁が21日、発表した。  二本松市針道...[記事全文

大熊初捜索へ県警が調査

 県警は近く福島第一原発のある大熊町で初めての捜索に入る。21日、同原発から約2キロの大熊町夫沢で捜索に向けた調査をした。放射線量やがれきの状況などを調べ、捜索活動に備えた。  県警の行方不明者の捜索は21日も引き続き行われ、同原発から十キロ圏の双...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

避難区域の解除を歓迎 広野町長

 避難区域から外れる広野町の山田基星町長は「ようやく町が一つになっていける」と歓迎した。  これまで避難指示区域と屋内退避区域とに二分された形だった。今回の措置を受け、町は被災した上下水道の復旧作業に着手する方針。しかし、今度は緊急時避難準備区域に...[記事全文

持ち出し必要最小限 集落単位安全確保し移動

 政府は、東京電力の福島第一原発事故による「警戒区域」内への一時帰宅の際に、持ち出し品は財布、通帳など必要最少の貴重品に限ると発表した。  一時帰宅の立ち入り対象外となる区域と安全確保策は【表】の通り。原発で新たなトラブルが発生した場合に備え、半径...[記事全文

データ公表を/安全担保ない/古里遠くなる 対象自治体 首長から厳しい批判や要望

 警戒区域内への一時帰宅について、対象自治体の首長からは厳しい批判や安全確保のために詳細な放射線量のデータ提供を求める声が目立った。  楢葉町の草野孝町長は時間や人数の制限について「被災者の心情を考慮しているとは思えない」と憤る。「町民は貴重品を持...[記事全文

今月下旬にも荷揚げ再開 相馬港復興会議 2号埠頭復旧進め

 相馬港復興会議は21日、相馬市の振興ビルで開かれ、比較的被害の少なかった2号埠頭(ふとう)で応急的な復旧作業を進め、今月下旬にも荷揚げ作業を再開することを決めた。  また、震災後、運転を停止している新地町の相馬共同火力発電所新地発電所は来年夏の運...[記事全文

賠償指針の策定に県民の意見反映を 県弁護士会が声明

 県弁護士会は21日、原発事故に伴う賠償指針を策定する「原子力損害賠償紛争審査会」の審議に、県民の意見を反映するよう求める会長声明を発表した。菅直人首相、文部科学相、衆参両院議長、県などに声明文を発送した。  声明は四項目。審査会について、国に(1...[記事全文

56件で破損確認 白水阿弥陀堂、旧福島県尋常中学校本館など 県教委文化財被害状況発表

 県教委は東日本大震災による県内文化財の被害状況をまとめ、21日に発表した。いわき市の国宝「白水阿弥陀堂」や郡山市の国指定重要文化財「旧福島県尋常中学校本館」など、国、県指定合わせて56件で破損などが確認された。  各文化財の被害状況は【表】の通り...[記事全文

合成樹脂試験散布へ 県南会津農林事務所など田島小校庭に

 県南会津農林事務所と県南会津教育事務所は21日までに、南会津町の田島小校庭の一角に土やほこりが飛び散るのを防ぐ特殊な合成樹脂を試験的に散布することを決めた。  政府が福島第一原発の施設内のがれきや土壌に付着した放射性物質を含むほこりやちりが飛び散...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

新日本婦人の会県本部が要望書 県教委に

 新日本婦人の会県本部は21日、県教委に原発事故の影響から子どもの健康を守るよう求める要望書を提出した。  要望は(1)被災した学校の早急な復旧と耐震化(2)放射線量についてのきめ細かな情報公開(3)子どもの心のケア(4)子どもの心理面に配慮した教...[記事全文

東北線全線復旧 黒磯―郡山駅間で上下各1本運休

 東日本大震災で運休していたJR東北線の宮城県の岩切−利府駅間と仙台−一ノ関(岩手県)駅間は21日、運転を再開し、東北線全線が復旧した。  JR東日本によると、黒磯(栃木県)−安積永盛駅間の一部は当面、直した路盤が定着するまで速度を落として運行する...[記事全文

岡田氏ベルギーへ転出 ジェトロ福島新旧所長郡山本社来訪 後任に永松氏

 日本貿易振興機構福島貿易情報センター(ジェトロ福島)の岡田春彦所長がベルギーのブリュッセルセンター所長に転出する。後任はジェトロ本部の永松康宏事業推進主幹(欧州・ロシア・CIS地域担当)が就く。21日までに決まった。  岡田氏は郡山地域テクノポリ...[記事全文

地震保険支払い本県6728件 155億4700万円

 日本損害保険協会は21日、東日本大震災による地震保険の支払件数と金額を公表した。20日現在、本県では6728件、約155億4700万円となっている。...[記事全文

本県を全力支援 全銀協和田副会長県庁訪れ約束

 全国銀行協会の和田耕志代表理事副会長兼専務理事は21日、県庁を訪れ、内堀雅雄副知事に対して協会を挙げて被災地支援に当たることを約束した。  和田氏は被災者のために各銀行が取り組んでいるとした上で、「福島を全力で支え、できる限りの支援をしたい」と述...[記事全文

来春採用の県職員試験人数明示せず受け付け 県人事委震災で異例の措置

 来春採用の県職員候補者の試験で、県人事委員会は採用予定人数を示さずに受験の申し込みを受け付ける方針を固めた。各部局が震災への対応で必要人員を積み上げることができないための異例の措置。  26日に決める採用試験の実施要項に予定人数を盛り込まないまま...[記事全文

知事、南相馬を訪問 市長と会談、避難所へも

 佐藤雄平知事は21日、津波で大きな被害を受け、福島第一原発事故で多くの避難住民が出ている南相馬市を震災後初めて訪問した。  桜井勝延市長は「全国に避難している四人に一人が南相馬市民。賠償金仮払いを指定された圏域で区別する考えには同意できない。30...[記事全文

「自粛選挙」地道な運動 喜多方市議選投票まで2日

 任期満了に伴う喜多方市議選は投票まであと2日となった。前回の30から四減の定数26に対し現職23人、元職二人、新人二人の計27人が立候補している。  東日本大震災を受けて現職候補が選挙カーと屋外での拡声器使用を控えるよう申し合わせた。多くの陣営が...[記事全文

20〜30キロ圏の家畜圏外移動 線量基準以下なら可能

 県は21日までに福島第一原発から半径20〜30キロ圏の家畜(肉用牛、乳用牛)の圏外移動について、スクリーニング検査を行い、放射線量が国の基準値の毎分10万カウント以下なら移動を可能とする方針を固めた。21日、郡山市の県農業総合センターで開かれた双...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

須賀川の農産物受け入れ 磐田市 風評被害払拭へ協力

 中部電力浜岡原発から30キロ圏内にある静岡県磐田市の鈴木隆之産業部長ら職員六人が21日、須賀川市を訪れ、風評被害の払拭(ふっしょく)のため同市の農産物を受け入れる考えを示した。  鈴木部長は「福島第一原発事故が人ごとと思えない。東北の野菜を磐田市...[記事全文

双葉地方の支援約束 富岡町長、川内村長と懇談 首相

 菅首相はビッグパレットふくしまで遠藤勝也富岡町長、遠藤雄幸川内村長らと懇談した。遠藤町長らによると、菅首相は警戒区域設定や一時帰宅措置に理解を求めた上で、「国が最後まで責任を負う。双葉地方の振興を最大限バックアップする」と約束したという。  懇談...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県民の気持ち知れ 首相と会談、予定時間超え訴え 知事「十分な賠償を」

 21日、県庁で行われた菅直人首相と佐藤雄平知事との会談は、当初予定を十分オーバーし、30分に及んだ。佐藤知事は繰り返し県民に対する原発事故の十分な賠償を国のトップに迫った。  「避難生活は40日に及ぶ。県民がどのような気持ちで今日を迎えているのか...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

津波の緊急対策を 第二原発に経産省指示

 経済産業省は21日、福島第二原発に対し、津波への緊急安全対策の実施を指示した。  (1)各種機器・設備の緊急点検(2)緊急時対応計画の点検と訓練(3)緊急時の電源確保(4)緊急時の最終的な除熱機能確保(5)緊急時の使用済み燃料貯蔵槽の冷却確保(6...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

避難区域縮小根拠を説明 第二原発で保安院

 経済産業省原子力安全・保安院の平岡英治次長は21日夜の県災害対策本部会議で、福島第二原発の避難区域を半径8キロに縮小した根拠を説明した。  原子力安全委員会の指針には、一基の原発事故で半径8~10キロの範囲で対策を取ることが盛り込まれている。福島...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

賠償、国が責任 知事「風評被害も対象に」 首相

 菅首相は佐藤知事との会談で警戒区域設定に向け「地域や地元の理解が必要」と協力を求めた。これに対して佐藤知事は「地元首長や住民の了解を得ることが前提」と指摘した。  佐藤知事は原子力災害の賠償対象に農林水産物などの風評被害も含めるよう要請。菅首相は...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

警戒区域2万6534世帯

 警戒区域となる福島第一原発の半径20キロ圏内の人口は平成22年の国勢調査時点で2万6534世帯、計7万8257人となっている。  県は避難生活の長期化に伴い、避難指示区域に立ち入る人が増えていることから、住民の安全を確保するために、国に警戒区域の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

川俣に通学開始 飯舘の園児、小・中学生467人

 飯舘村の幼稚園児、小・中学生467人は21日、川俣町の川俣中などに通学を開始した。中学生は今後の生活に関する学級活動、小学生は交通安全教室などを行った。  同村教委は同日、子どもや保護者らの不安を解消するため、川俣高体育館でスクリーニングを実施し...[記事全文

古殿で震度3 県内きのうの余震

 21日も東日本大震災の余震とみられる地震が続いた。福島地方気象台の速報値(午後8時現在)によると、県内の最大震度は3で、いわき市、古殿町で記録した。...[記事全文

仮設住宅入居始まる 県内初桑折の住宅全壊14世帯

 県が建設を進めている応急仮設住宅のうち桑折町の72戸が完成し21日、県内トップを切って被災者が入居した。  仮設住宅は長屋で1DK、2DK、3Kの三種類あり、風呂やトイレ、駐車場もある。共用の集会所も設けてある。  同町は市街地活性化のために取得...[記事全文

県が週報発表再開 インフルエンザ感染者120人に

 県は21日までに感染症発生動向調査週報の発表を再開した。震災の影響で医療機関からの報告がなく、第十週(3月7日〜3月13日)から発表していなかった。  県が21日までに発表したのは今年第15週(11日〜17日)の結果。相双地方の医療機関などからの...[記事全文

福島ユナイテッド出場 県勢5チーム参加見送り 東北社会人1、2部

 東日本大震災の影響で開幕を延期していた東北社会人サッカーリーグは、5月15日に開幕する。本県からは1部、2部に合わせて6チームが加盟しているが、1部の福島ユナイテッドFCのみ出場する。  1部は7チームによるリーグ戦を実施。同FCは秋田FCカンビ...[記事全文

工程表前倒しも 風評被害対応を表明 首相

 菅首相は郡山市のビッグパレットふくしまの避難所を訪問後、報道陣の質問に応じ、東京電力が示した福島第一原発事故収束の工程表を前倒しすることも含め、早期収束に取り組む考えを示した。原発事故に伴う風評被害に政府として対応することも表明した。  原発事故...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

20キロ地点進入禁止 午前0時発令道路65カ所に柵 警戒区域

 福島第一原発から半径20キロ圏内は22日午前零時で警戒区域に設定された。県警は20キロ地点65カ所の道路に進入を防止するための柵を設置し、住民の立ち入りを禁止する規制を始めた。幹線道路十カ所での検問も強化した。  進入防止の柵を設ける65カ所は農...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

南相馬警戒区域発表で混乱

 警戒区域が正式に発表され、南相馬市ではこれまで避難指示区域ではなかった地域が含まれたり、対象だった地域が外れたりするなど混乱が起きた。  南相馬市はこれまで、国から正式に原発から半径20キロの境界を示されていなかったため、ほぼ20キロの位置にある原...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

首相、もう帰るのか 避難者厳しい声 「原発、一刻も早く収束を」

 「もう帰るんですか」。葛尾村から避難している建設業の東海林富司夫さん(51)と妻みゆきさん(51)は、田村市総合体育館の避難所で菅直人首相の背中に、いらだつ思いをぶつけた。  「そういうつもりはない。申し訳ない」。首相が引き返してわびると、みゆき...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

風評被害克服へ一丸 国、県誤検出で対応協議 天栄牛畜産農家

 県内の肉類の放射性物質検査で、厚生労働省と県が天栄牛から暫定基準値を超える放射性物質が検出されたと誤って発表したことを受け、天栄村は20日、村役場で畜産農家懇談会を開き、今後の対応を協議した。  畜産農家約10人が出席した。村職員が福島第一原発事...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

支度金10万円支給 仮設住宅入居世帯に 臨時議会提出へ 相馬市

 相馬市は東日本大震災で被災し仮設住宅に入居する世帯を対象に、支度金として一世帯当たり10万円を支給する。21日、立谷秀清市長が市役所で記者会見し、発表した。26日開会の臨時議会に条例案を提出する。  このほか、東日本大震災で親を亡くした18歳以下...[記事全文

1513人の所在確認

 県被災者情報集約・双葉郡支援センターは20日、双葉郡内八町村と南相馬市から避難した住民のうち、計1513人の所在を確認した。  センターは双葉郡からの避難者を含め名前、年齢、出身市町村をまとめ、ホームページで公開している。電話での照会も可能で、毎...[記事全文

国内外から支援の輪 全国のキルト愛好家がバッグ 磯部小に届ける

 相馬市のキルト愛好家でつくるハッピーキルト代表の太田洋子さんは18日、全国のキルト愛好家から贈られたバッグを磯部小に届けた。  太田さんは震災後、市内の避難所を回りバッグを配ってきた。同日、同小で行われた入学式に合わせて約270個のバッグを贈った...[記事全文

土壌改良県費で 福島の三育幼稚園など県に要望書

 東京電力の福島第一原発事故を受け、文部科学省が設けた放射線量の暫定基準を上回った福島市の三育幼稚園と聖心三育保育園の関係者が21日、県に土壌改良などを求める要望書を提出した。要望書では、東電に園児数の減少に対しての補償や、県に土壌改良を公的費用で...[記事全文

25日から4日間パンと牛乳提供 いわきの学校給食

 いわき市教委は小中学校の学校給食で25日から28日までパンと牛乳を提供する。5月中はパンと牛乳にジャムやチーズなどが加わる。19日に発表した。  市内には学校給食共同調理場が八施設あり、中には東日本大震災の被害が大きく長期的に再稼動できない施設が...[記事全文

国内外から支援の輪 マレーシア政府から食料や毛布 いわき市に

 いわき市に20日、マレーシア政府から大震災の支援物資として食料や毛布などが届いた。  2年前まで市内に住んでいたノルハニザン・オーナンさんが仲介した。物資は、十トントラック二台、四トントラック一台でいわき平競輪場に運び込まれた。  ノルハニザンさ...[記事全文

復旧費などの補正予算案可決 二本松市臨時議会

 二本松市の臨時議会は21日開かれ、東日本大震災の災害復旧費を盛り込んだ総額約6億6062万円の一般会計補正予算など十議案と議員提出の意見書二件を原案通り可決し、閉会した。  主な補正は、公共施設災害復旧事業費約4億8526万円、住宅復旧資金助成事...[記事全文

夏の福島大会開催決定 開成山メーン7月13日開幕 県高野連中通り、会津7球場で

 県高野連は21日、郡山市の郡山ユラックス熱海で第1回理事会・顧問会を開き、第93回全国高校野球選手権福島大会を開催する方針を決めた。大会は7月13日に郡山市の開成山野球場をメーンに開幕し、27日まで開かれる予定。避難所などとして使用しているため、...[記事全文

郡山市・JAの農家融資申し込み 25日から受け付け

 東日本大震災と福島第一原発事故の影響で減収する農家の支援策として、郡山市とJA郡山市が連携して実施する無利子の融資制度「東日本大震災農業災害復興資金」は25日から平成24年3月31日まで申し込みを受け付ける。  貸付枠は5億円で、個人は上限300...[記事全文

震災特集の新聞を発行 相馬高始業式に合わせ

 相馬市の相馬高は18日に行われた始業式に合わせて、東日本大震災を特集した学校新聞を発行した。  制作したのは同校出版局でいずれも3年生の馬場健史郎さん、亀岩航太さん、今村有香さん、横川真美さんと顧問の武内義明教諭。全六ページ。福島市の民報印刷で約...[記事全文

原発事故補償案提示を 郡山市議会、2度目の提言

 郡山市議会の3・11震災市民生活復興対策本部(渡辺隆弘本部長)は19日、東日本大震災や福島第一原発事故の影響を受けている市民生活の復興に向けて、市に対する二回目の緊急提言を行った。  提言では、原発事故による直接・風評被害の具体的な補償制度を速や...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

新校舎で希望の一歩 矢吹中入学式 震災乗り越え169人誓い新た

 矢吹町の矢吹中で19日、今年完成したばかりの新校舎で初の入学式が行われた。1年生169人が中学校生活のスタートを切った。  矢吹中は3月11日の東日本大震災で、それまで使用していた旧校舎が大きく破損、新校舎に倒れかかる危険性が生じたため、旧校舎の...[記事全文

あさかの学園大学で入学式 郡山

 60歳以上の郡山市民を対象にした高齢者学校「あさかの学園大学」の入学式は14日、市内のビッグアイで行われ、教養課程の126人が再び学問の道を歩き始めた。  学長の原正夫市長が「震災の日が(同校の)卒業式だった。困難の壁を越え、復興に向けたまちづく...[記事全文

「端午の節句」由来学ぶ 大玉親子でかしわ餅作る

 大玉村のあだたらふるさとホールの年中行事再現「端午の節句」は16日、同ホールで開かれ、親子が伝統行事に理解を深めた。  東日本大震災の避難者を含む約120人が参加した。伊東正隆館長が端午の節句の由来を説明した。  参加者全員でかしわ餅を作り、味わ...[記事全文

飲食店利用促進を要望 福島社交組合震災で市長に

 福島社交飲食業組合などの有志でつくる「飲食業で福島を元気にする会」は19日、瀬戸孝則市長に飲食店や宿泊施設の利活用推進を求めた。  東日本大震災に伴う原発事故や自粛ムードの広がりにより飲食店や宿泊施設が大きな影響を受けていることから行った。要望で...[記事全文

浪江の児童4人歓迎 猪苗代小で入学を祝う式

 猪苗代町の猪苗代小(久米本哲夫校長)で19日、東日本大震災の影響で浪江町から同校に編入した1年生四人の「入学を祝う式」が行われた。  同校には震災で浜通りから児童44人が編入。1年生は13人が入学したが、このうち6日の入学式以降に転入が決まった四...[記事全文

焼き肉、カレー提供/福本伸行さん浦沢直樹さんらサイン会… 23日、川俣で震災応援イベント

 都内の有名飲食店による焼き肉やカレー、川俣シャモの振る舞いや、有名漫画家のサイン会は23日正午から川俣町体育館で開かれ、福島第一原発事故による不安や風評被害に苦しむ町民を応援する。  都内吉祥寺の人気ホルモン焼きの店「わ」の光山英明さんの震災被災...[記事全文

震災の早期復旧重視 福島市人事若手、女性登用推進も

 20日に内示された福島市の定期人事異動は団塊世代を中心に過去最多の108人が退職したことを受け、部長相当職14人、次長相当職55人が動く大型人事となった。新庁舎東棟開庁に伴う機構改革を行うとともに東日本大震災からの迅速な復旧に向けた体制づくりを進...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

住民に少しでも元気を 原町の栄町商店街 ナイトバザール盛況

 南相馬市原町区の栄町商店街振興組合の「栄町ナイトバザール」は16日、区内栄町の交差点で催された。商店街は屋内退避区域圏内にあるが、住民を少しでも元気づけようと実施した。  バザールは平成5年の開催以来、毎月第三土曜日に欠かさず開いてきた恒例イベン...[記事全文

がんばっぺ!IWAKI 避難所にポスター配布 いわきの長瀬印刷

 いわき市小名浜の長瀬印刷(長瀬喜一社長)は16日、市内16カ所の避難所に「がんばっぺ!IWAKI」ポスターを配布した。  震災の影響で小名浜にある同社も津波の影響を受けた。そんな中でも「避難所生活人たちに少しでも勇気を」との思いでポスターを製作し...[記事全文

常磐共同ガス エリア内復旧完了

 いわき市の常磐共同ガス(本社・同市常磐湯本町)は15日までに、グループ企業などの応援を受けエリア内の全1万4千世帯ほぼ全てに都市ガスの供給を再開した。  同社の供給エリアは常磐と内郷、好間の一部で、3月11日の震災以降、ガスがストップした。社員を...[記事全文

笑顔再び 夢あふれる入学・入園式

■卒業した中学の制服で式に臨む 相馬高  東日本大震災の影響で延期されていた相馬高の入学式は19日、同校の体育館で行われ、196人の新入生が新たな学校生活をスタートさせた。  新入生の多くは高校の制服が準備できなかったため、卒業した中学校の制服で式...[記事全文

桜丘会東京、東海 被災在校生支援で募金活動展開

 磐城桜が丘高同窓会「桜丘会」の東京、東海両支部は東日本大震災で被災した在校生を支援するため、支部会員を対象に募金活動をしている。後日、善意を母校に送金する。  また、いわき市で29日に予定されていた桜丘会の総会は、大震災を考慮して中止となった。...[記事全文

サッカーの熱気とともに 湘南ベルマーレのキッチンカーいわき訪れる

 Jリーグ二部(J2)湘南ベルマーレは18、19の両日、いわき市平豊間の豊間相談所をオリジナルキッチンカーで訪れ、焼き立てのピザなどを住民に振る舞った。球団の復興支援事業の一環。  初日の18日はホームゲーム開催時にスタジアム周辺に出店する名物のキ...[記事全文

放射線リスクに理解を深める いわきで講演会

 原発事故による放射線健康リスクなどを理解する講演会は16日、いわき市の市労働福祉会館で開かれた。  崎山さんのお話を聞く会の主催。市内から約400人が参加した。元放射線医学総合研究所主任研究官で医学博士の崎山比早子さんが講演し、放射線と放射能の違...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県内政府2組織同室で連携を 佐藤参院議員

 自民党の佐藤正久参院議員(比例、福島市出身)は20日の参院災害対策特別委員会で、政府が福島市に設けている自治会館内の震災現地連絡対策室と県庁内の原子力災害現地対策本部を同じ室内に置き、連携を十分に図るよう求めた。  佐藤氏は、政府の迅速な判断のた...[記事全文

きょう臨時議会 二本松市、災害復旧の補正審議

 二本松市は21日に臨時議会を開き、東日本大震災の災害復旧費を盛り込んだ総額6億6061万7千円の一般会計補正予算など十議案を審議する。  主な補正は、公共施設災害復旧事業費4億8525万8千円、市内の小中学校に通学する避難児童・生徒の受け入れ経費...[記事全文

東電に県民への謝罪申し入れ 共産党県委員会など

 共産党県委員会、同党県議団、原発の安全性を求める県連絡会は東京電力に地震と津波の対策を求めてきたが同社が対策をとってこなかったとして、20日、同社に県民への謝罪と全面補償、事故の収束を最優先に行うことなどを申し入れた。  三者の代表らが福島市の東...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

南相馬副市長に村田氏 議会が同意

 南相馬市の臨時議会は20日開かれ、副市長に内閣府沖縄振興局総務課長補佐の村田崇氏(36)=東京都葛飾区・写真=を選任する人事案に同意した。任期は25日から4年。  村田氏は石川県出身で東京大経済学部卒。平成11年4月に旧自治省に入り、総務省自治財...[記事全文

本県国会議員に復旧財政支援要望 須賀川市議会

 須賀川市議会は20日、本県関係国会議員に市庁舎の災害復旧に対する国の財政支援などを求めた。  渡辺忠次議長らが東京都内を訪れた。玄葉光一郎国家戦略担当相(衆院本県3区)には「市内の1日も早い復興に協力してほしい」として、藤沼湖堤防決壊による被災地...[記事全文

県、来月中旬にも招集 臨時議会補正第2弾提出へ

 県は5月中旬にも臨時議会を招集する方針を固め、20日に県議会各会派に伝えた。国の震災復興に向けた補正予算修正案が成立見通しになったことを受け、今年度予算で第二弾となる補正予算案を提出する見通し。  国の修正案には仮設住宅建設や学校耐震化の経費、中...[記事全文

被災者重点採用100人増 JR東日本、来年度新卒

 JR東日本は平成24年度の新卒採用について、本県など被災地の住民や震災の影響で内定取り消しとなった就職希望者を対象に採用規模を計画より百人増やす。全体で1800人程度採用する。同社が20日、発表した。  JR東日本によると、筆記試験など選考は6月...[記事全文

459号国道北塩原―猪苗代間 28日、大型車通行止め解除

 震災での路面陥没などによる459号国道(北塩原−猪苗代間)の大型車両通行止めは、28日午前10時に解除される。県喜多方建設事務所が20日発表した。  応急対策工事終了に伴い大型車が通行可能となるのは、北塩原村桧原字大府平から猪苗代町字堰間上までの...[記事全文