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県警が10遺体を収容 大熊町で初の捜索

 福島県警の行方不明者捜索は29日、福島第一原発立地町の大熊町で初めて行われた。大震災から50日目で沿岸部の10市町全てで捜索が開始された。この日は合わせて10人の遺体を発見し収容した。
 大熊町では2人の遺体を発見した。発見現場は原発から約2キロ南側の夫沢地内の夫沢川河口付近と、約4キロ南側の熊川地内の熊川海水浴場付近。県警の捜索員8人が線量を調べながら実施した。30日以降も気象条件などを踏まえて継続する。
 この日、見つかった遺体の管轄別は南相馬署管内が3人、双葉署管内が5人(大熊町含む)、いわき中央署管内が1人、いわき東署管内が1人。

カテゴリー:福島第一原発事故

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