東日本大震災

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赤坂県立博物館長を再任 県教委定例会 ■重文などに4件を指定

 県教委は22日、定例会を開き、県立博物館長に赤坂憲雄氏(57)=写真=を再任することを承認した。任期は平成25年3月までの2年。
 赤坂氏は平成15年から館長を務め、五期目となる。東日本大震災復興策を検討する政府の「復興構想会議」の委員も務めている。

■重文などに4件を指定
 定例会では県文化財保護審議会から答申があった田村市の「佐久間庸軒和算関係資料」など計四件を県重要文化財などに指定(追加を含む)することを承認した。このほか、喜多方市の「松野千光寺経塚出土品」を重要文化財に、南会津町の「伊南の歌舞伎衣装と道具」を重要有形民俗文化財に、二本松市の「二本松の提灯(ちょうちん)祭り」を重要無形民俗文化財にそれぞれ指定する。

 県文化財保護審議会委員の任命も同意した。任期は平成25年3月までの2年。

 委員は次の通り。

 ▽文化財保護審議会委員=有賀祥隆(東北大名誉教授)伊藤喜良(福島大特任教授)永昌之(東北大名誉教授)大内寛隆(東北史学会評議員)岡田茂弘(国立歴史民俗博物館名誉教授)懸田弘訓(会津大非常勤講師)狩野勝重(元日大工学部教授)木村吉幸(福島大教授)鈴木俊行(県都市公園・緑化協会みどり事業課長)竹原明秀(岩手大教授)田辺真弓(郡山女子大短期大学部教授)辻秀人(東北学院大教授)藤井英二郎(千葉大大学院教授)藤田定興(元県歴史資料館歴史資料課長)若林繁(東京家政大教授)

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