東日本大震災

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計画的避難に意見交わす 飯舘で事業所や関係団体の代表

 福島第一原発事故による計画的避難について飯舘村は21日、村内企業や商店の代表らと懇談会を村役場で開き意向を聞いた。
 村は「屋内は放射線量が大幅に減少するため従業員は村外から通い、放射線を観測して勤務時間を調整しながら操業を続けたい」と国に要望している。
 企業などの不安や疑問、対応を話し合うのが狙いで、17事業所と村商工会の代表合わせて23人が出席、菅野典雄村長があいさつし門馬伸市副村長が計画的避難区域の概要を説明した。
 意見交換では、「村内で操業を続けたい」と主張する事業所もあったが、国の回答がない中で「物流はどうするのか」「ライフラインは大丈夫か」などを不安視する声が多く出された。

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