東日本大震災

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いわきにプレハブ商店街誕生へ

 津波で大きな被害を受けたいわき市久之浜を活性化させようと、久之浜一小の校庭の一部を活用し、夏にもプレハブの"商店街"が誕生する。市は19日、整備費用として1405万円の補正予算案を発表した。
 中小企業基盤整備機構の事業を活用する。機構の採択を受け次第、建設に着手する。入居期間は最大で3年の見込み。
 事業は、被災した事業者向けに機構が仮設店舗を整備し、市町村が入居者を決める。久之浜一小には10店舗前後の入居を予定している。市によると、すでに食品店、酒店、設計事務所など数事業所が出店を希望しているという。
 久之浜町商工会の熊木寿夫会長は「久之浜を離れてしまった人が戻るきっかけになれば。元気な久之浜をPRしたい」と話している。

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