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ゼオライトをグラウンド脇にまく 聖光学院

ゼオライトをグラウンドにまく保護者ら

 伊達市の聖光学院高野球部に22日、放射性物質のセシウムを吸着するといわれる良質のゼオライト10トンが届いた。斎藤智也監督の指導法に感銘を受けた大阪の業者らが贈り、温かい支援に選手らも活躍を誓った。
 贈呈を企画したのは大阪で造園工事業を営む明石務さん。明石さんは東北楽天の田中将大投手らを輩出した野球チーム、宝塚ボーイズ(兵庫県)の監督と親交がある。同チームからも複数の生徒が聖光学院野球部に入学しており、明石さんは支援を考えてきた。
 大阪の飼料輸入販売業者・テクニカルフィールド社の社長、畑中孝治さんと知り合い、畑中さんも賛同。この日は明石さんや畑中さんらがグラウンドを訪れ、ゼオライトを寄付した。選手らが運び、保護者らが試験的にグラウンド脇などにまいた。斎藤監督は「ありがたいことで活用したい」と感謝していた。

カテゴリー:福島第一原発事故

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