東日本大震災
2011年9月アーカイブ
今を生きる 自分たちで前へ
出荷停止43市町村に拡大 野生キノコ、全種類が対象
肉牛、県外でも全頭検査 直接出荷も可能
体験活動事業3月まで延長 県教委、ふくしまっ子を支援
分散の生徒集約へ 県教委、サテライト校で来年度方針示す
【サテライト校集約】 「また変わる」生徒戸惑う 保護者負担増を懸念
県教委が来年度のサテライト校の集約計画を発表した15日、中通りなどのサテライト校に通う高校生らの間に戸惑いが広がった。大震災と原発事故の避難生活の中で始まったサテライト校での生活は1年足らずで終わる。生徒はまた新たな環境に慣れることを強いられる。親...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
農地除染、表土剥ぎ取り有効 農水省、濃度に応じ対応策
【農地の表土剥ぎ取り】処理法に苦慮 費用負担、誰が
農地の除染法について実証実験を続けてきた農林水産省は14日、表土の剥ぎ取りが最も効果的だとする結果を発表した。収穫の秋を間近に控え、日々、発表される県の放射性物資の検査結果に神経をとがらせていた農家には久々の「朗報」となる。しかし、表土の処理法や、...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
響け!!魂の叫び 6日連続開催 奥会津でスタート
「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」は14日、只見町・季の郷湯ら里で開幕した。ままどおるズの箭内道彦さん(郡山市出身)、山口隆さん(会津若松市出身)らが出演した。東日本大震災などに立ち向かう県民を励まし、「くじけない福島」を奥会津から発信し...[記事全文]
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「警察魂語り継がれる」福島で県警察葬 同僚らの参列途切れず
東日本大震災で住民を避難誘導中に大津波に巻き込まれ、殉職した警察官4人と行方不明の警察官一人を顕彰する県警の公葬「県警察葬」は14日、福島市のたまのや黒岩斎苑で行われた。参列した関係者ら約800人が県民を守る使命を全うした警察官に敬意と感謝の意をさ...[記事全文]
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長沼の歴史資料保全へ 震災で水没文化庁事業に選定
文化庁は須賀川市長沼地区に同庁や研究機関の職員を派遣し、東日本大震災による藤沼湖の決壊で水没した歴史資料の保全に乗り出す。14日までに、震災で被災した文化財を保全する同庁の「文化財レスキュー事業」に県内で初めて選ばれた。 長沼地区では藤沼湖の近く...[記事全文]
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県産品にロゴマーク 繊維産業の有志 ブランド化目指す 著名人交えプロジェクト
本県の繊維商品を購入してもらい県内経済の活性化につなげようと、県内の繊維産業有志は14日までに「がんばろう福島!(GF)プロジェクト」をスタートさせた。本県で製造した繊維商品にロゴマークの入ったタグを付け、商品のブランド化を目指す。 東日本大震災...[記事全文]
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【小学校の運動会に異変】除染後も消えぬ不安 時間制限や屋内開催
東京電力福島第一原発事故の放射線の影響は、県内の小学校で今月下旬から本格化する秋の運動会にも広がっている。午前中だけに限定するなど時間制限を設ける学校が相次ぎ、体育館など屋内開催とするケースも目立つ。中止する学校も少なくない。多くは春から延期されて...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
郡山に事務所開設 原子力損害賠償解決センター
「私たちの思い伝わった」 ふくしま総文せりふ担当 菊地さん(若松ザベリオ)
来年2~3月全住民帰還 川内村 復旧計画を公表
組織の非認める 保安院長、県議会全員協議会で
各省横断でチーム 地域再生特別法、国会提出へ 政府方針
政府は福島県が提案した地域再生の特別法の次期通常国会提出に向け、近日中に関係省庁間で具体的な協議に入る。13日に福島市の福島テルサで開かれた原子力災害からの福島復興再生協議会の幹事会で政府が示した。市町村の復興を支援するため、各省横断の職員チームも...[記事全文]
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今を生きる 恩返し誓い再開 豪雨浸水や風評と闘う
【県内自治体の仮置き場問題】 除染ごみ どこに 「協力したいが安全は...」 住民感情は複雑
地域住民による除染活動の活発化で、県内自治体が仮置き場の対応を迫られているが、住民理解が得られず、設置場所の選定が進んでいない。福島民報社の県内59市町村への聞き取り調査で、仮置き場について「検討中」としている自治体は23市町村に上るが、ほとんどが...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
県内西から東へ 6日連続 只見トップに開幕
「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」は14日、奥会津会場の只見町・季の郷湯ら里をトップにスタートする。会津若松、猪苗代、郡山、相馬、いわきと会場を移し6日連続で開催。大勢のミュージシャンが駆け付けて音楽で県民を励ます。 メーン会場となる1...[記事全文]
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今を生きる 1日限りの喫茶店 「故郷で開店したい」夢かなわず
被害別5地域で事業 相双相馬、双葉に分け重視 県復興計画 除染、風評対策など
県民健康調査先行の11市町村3373人 全員、健康影響なし
「県民被ばくリスク低い」 福島で放射線の専門家国際会議 専門組織結成求める
今を生きる 父にささげる決意 目標の保育士へ一歩
【県の再生エネ構想】財源どう確保 必要額5000億円「財務省の壁」
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの県土復興を、再生可能エネルギー関連産業の振興に懸ける県の構想が動き始めた。平野を覆うソーラーパネルが日の光を受け、山の尾根では風車が風をつかみ、電力を生み出す未来絵図。しかし、5千億円を超える財源確保や...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
■大震災ドキュメント■(8月9日以降)
■8月9日 ・緊急時避難準備区域を一括解除。除染作業やインフラ復旧などの方針を盛り込んだ「復旧計画」策定が条件。政府の原子力災害対策本部が決定 ・長崎市で営んだ原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に、市から招かれたいわき市の中学生43人が参加 ■10日...[記事全文]
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【市町村復興計画が始動】 社会資本、復旧進まず 放射性がれき障壁
「福島再生」に向け、被災自治体の策定した復興計画が動きだした。津波被害を受けた沿岸部のまちづくり、避難者の帰宅を目指した社会資本の復旧などが柱となるが、大量のがれき処理や人手不足が要因で前進しないケースも出ている。一方、震災から半年がたつ今も国の復...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
【「漂流」する9町村】古里の未来描けず 子ども離散、存続に不安
東京電力福島第一原発事故から間もなく半年が経過する中、行政機能を県内外に移した双葉郡などの9町村は依然、先の見えない漂流状態に置かれている。政府は先月、長期間にわたって帰宅できない地域が出るとの見通しを公表。避難先でコミュニティーの維持に努め、一日...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
復興基金創設へ 野田首相来県、知事と会談
市町村の除染、全額補助 9月補正予算案を発表
元気な福島取り戻す 震災から半年、知事がメッセージ
郡山に線量計の拠点施設 富士電機、点検や試験業務
【避難所原則閉鎖】 仮設入居、心のケアは 支援人員、財源に限り
県内避難所の原則閉鎖を受け、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故により避難を強いられている被災者の仮設住宅と民間借り上げ住宅への入居が加速している。しかし、避難所の共同生活から環境が変わり、心のケアが必要になるなど課題は山積している。県は8日、関...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
放射性廃棄物原発内に 東電社長県議会で検討表明
浄土平にエゾオヤマリンドウ 8日白露
県民の声世界に ふくしま会議11月11日から福島
「除染、内閣の最重要課題」 鹿野農相飯舘村視察し示す
本県復興経費2兆円 県試算 除染経費は算出不能
未着工の浪江・小高原発計画 東北電「地元の意見聞き対応」
電源交付金申請せず 浪江町
小沢工業団地に設置 大堀相馬焼協組の拠点施設 二本松
震災後に浪江町が役場機能を移転した二本松市で事業再開を目指す同町の大堀相馬焼協同組合の拠点施設が、10月以降に市内の小沢工業団地に設置されることが6日、分かった。 関係者の話によると、浪江町が二本松市から借りた小沢工業団地の敷地約4300平方メー...[記事全文]
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本県の申告・相談8356件 8月末現在 所得税減免手続き
仙台国税局は6日、東日本大震災の被災者を対象とした所得税の減免手続きの本県の申告・相談済み件数が8月末現在で8356件だったと発表した。 震災特例法により、大震災で住宅や家財、自動車などに損害を受けた人は平成22年分にさかのぼって所得税の還付や軽...[記事全文]
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セシウム、基準の4倍超 南相馬のクリ 野菜・果実検査
一時帰宅 楢葉、富岡大熊の3町 車91台持ち出し
日常環境2年で1マイクロシーベルト以下に 福島市の除染計画
本宮で線量詳細調査 特定避難勧奨指定を判断
特定避難勧奨地点世帯に賠償説明会 伊達
がれき焼却問題でいわき市に要望へ 神谷地区区長協議会
東京電力福島第一原発事故に伴ういわき市のがれき焼却問題で、焼却施設の北部清掃センターがある市内神谷地区の区長協議会は、一部住民の反対意見をまとめた要望書を市に提出する。6日、市内の神谷公民館で開いた臨時協議会で決めた。 木村徳夫会長によると、北部...[記事全文]
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美里の楢葉1次避難所閉鎖へ 仮設などに全員移動
会津美里町の一次避難所に避難していた楢葉町の住民は6日までに、全員が会津美里町やいわき市の仮設住宅などに移った。 最後に残っていた会津美里町農村環境改善センターではこの日、二人が会津美里町の仮設住宅に移るため、荷物を運び出した。センターには楢葉町...[記事全文]
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【福島空港】国際便再開めど立たず 存続に危機感も
福島空港発着の上海、ソウル国際定期便は東日本大震災が発生して以降、運休したままで再開の見通しは立っていない。東京電力福島第一原発事故に伴い中国、韓国両国政府が本県への旅行自粛を国民に要請していることが背景にある。運休は長期化する可能性があり、関係者...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
失業給付4000人期限間近 被災者、再就職踏み出せず
東日本大震災で延長されている雇用保険の基本手当(失業給付)の期限切れが今月末から10月にかけて最初のピークを迎える。最大で約4000人の失業給付が打ち切られる見通しだが、再就職の動きは鈍い。復興需要で求人は増えているが、短期雇用が多く、求職者の希望...[記事全文]
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日常環境2年で1マイクロシーベルト以下に 福島市の除染計画
川内村が復旧計画 緊急時避難準備区域解除へ
双葉町が郡山に出張所 町議会全員協で開設方針説明
富岡町、12月中旬にも業務開始 郡山の役場仮設本庁舎
補正予算可決、9月県議会
高齢者支援拠点が開所 郡山市の仮設住宅群
紙細工の鶴千羽、県に贈る いわきの佐久間さん
野生キノコ出荷停止 マツタケ、チチタケなど
【県内全6漁協操業自粛】浜通り経済に暗雲 本県漁業、崩壊の瀬戸際
アンコウやメヒカリなどが水揚げされる底引き網漁が1日解禁となったが、海を漁場とする県内の全6漁協は操業自粛を続けたままだ。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から間もなく半年。漁業者は一部の魚介類から放射性物質が検出されたことや風評被害による価格...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
初のフラガールズ甲子園 震災乗り越え、舞う
がれき焼却に住民が反対 いわき市が施設所在地区で説明
空間線量の詳細調査を開始 南相馬で避難勧奨指定後に初めて
放射線の影響や救急医療を学ぶ 福島でシンポ
年内に建て直し着工へ 福島の板倉神社
東日本大震災で被災し、建て直しが決まった福島市の板倉神社は年内に本殿や拝殿が取り壊され、新築の工事が始まる見通しとなった。現在の敷地内で地盤を強化し、本殿と拝殿、社務所を建てる。4日、神社の例大祭に合わせ、関係者が事業概要を確認した。 関係者によ...[記事全文]
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会津へ応援ツアー 東京都の助成活用第1弾
瑞穂黄金の販売スタート 放射性物質を未検出
出荷・摂取しないで 県が注意を呼び掛けるチラシ
県モニタリング検査結果を注視 キノコ産地
【風評被害 農家が対策】ナシ、個人で品質保証 自費投じ線量検査
果樹価格の下落傾向に抜本的な打開策が見いだせない県に対し、県内農家の中には自ら対策に乗り出す動きが出ている。独自に「品質保証」を付けて出荷し、消費者の信頼確保に懸命に努めるナシ農家。一方で、早くも次期シーズンを見据えて除染に取り組むモモ農家も。絶対...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
果物、風評被害が深刻化 「抜本的な対策急務」
東京電力福島第一原発事故の風評被害に対する県内果樹農家の懸念が拡大している。主力のモモに続き、ナシの価格も下落傾向にある。生産量日本一の伊達市の「あんぽ柿」などへの影響も避けられない状況だ。県は「果物王国・福島」の再興に向け信頼回復に努めているが、...[記事全文]
(カテゴリー:3.11大震災・断面)
特定勧奨避難、指定せず 福島市大波、住民に説明
飯舘村民の健康づくり支援 伊達の仮設でプロジェクト
セシウム基準値の56倍 棚倉のチチタケから検出
警戒区域放浪犬猫保護へ
相双の高校生通学補助 来年3月末まで延長 県教委
来年9月まで建て直し 板倉神社、震災で被災、老朽化
江戸時代に福島を治めた板倉藩ゆかりの板倉神社は東日本大震災の地震で被災したことを受け、現在の本殿や拝殿が取り壊される。来年9月の例大祭までに新たな本殿などが建てられる見通し。板倉家20代当主の板倉敏和さん(東京都)や神社の責任役員ら関係者が3日まで...[記事全文]
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