東日本大震災

2011年9月アーカイブ

車永久抹消登録など無料手続き 県行政書士会支部

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災者支援として、県行政書士会福島支部運輸交通部会は自動車の永久抹消登録と自動車重量税還付手続きを無料で行っている。来年3月11日まで。  対象は震災で消失したり使用不能になった自動車や、原発から20キロ圏...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

平均卸値ほぼ半値 出荷停止解除後初の競り 県産肉牛

 本県産肉牛の出荷停止解除後、初となる競りが1日、東京都中央卸売市場食肉市場で行われた。出荷した34頭の一頭当たりの平均卸値は約52万円で、東京電力福島第一原発事故以前のほぼ半値という厳しい結果となった。  競りに掛けられたのは、県のモニタリング検...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「国に財政支援求める」 南相馬市長 震災対応振り返る

 桜井勝延南相馬市長は1日、市役所で記者会見し、東日本大震災から半年近くの対応を振り返った。  桜井市長は「自治体が崩壊するかもしれないという危機感の中、職員はよくやってくれた。原発事故の区域設定は法律的な裏付けがなく、国からは財政的な支援がないま...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

避難町民支援へ連携協定 本宮市白沢支所に浪江町出張所開設

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生に伴い、本宮市と浪江町は避難者支援などに関する協定を結んだ。町は12日から、本宮市の白沢総合支所内に町役場本宮出張所を設置する。1日、同支所で調印式が行われた。  協定は、避難者支援が円滑に行われるよう...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

市民向けの除染マニュアル作成 いわき市 HP掲載へ

 いわき市は1日までに市民向けの「放射線量低減のための除染マニュアル」を作成した。早ければ2日にも市のホームページに掲載する。  マニュアルでは、放射線量の測定方法、除染作業の実施方法、作業によって出た土砂などの保管方法などを示している。市は、放射...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

早場米セシウム不検出 6市町村放射性物質の検査

 県は1日、早場米の放射性物質検査結果を発表した。六市町村の13検体を調べ、いずれの玄米からも放射性セシウムは検出されなかった。  検査したのは桑折町の旧睦合村、本宮市の旧岩根村、大玉村の旧大山村、会津坂下町の旧金上村、柳津町の旧柳津村、三島町の旧...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

【紛争解決センター受け付け開始】東電、基準「不十分」 賠償求め「声」続々

申し立てのために原子力損害賠償紛争解決センターを直接訪れた大熊町の佐藤さん(前列中央)と弁護団ら=1日午前10時5分ごろ(東京都港区)
 東京電力福島第一原発事故の賠償をめぐり、東電と被害者間の和解、仲介を担う国の「原子力損害賠償紛争解決センター」の東京事務所で1日、申請の受け付けが始まった。事務所には仲介手続きの照会や依頼の電話が殺到し、直接申し立てに訪れる想定外の来訪者も表れた。...[記事全文

カテゴリー:3.11大震災・断面

県議選、11月20日投票 県選管、被災15市町村可能と判断

 県選管委は31日、県庁で会議を開き、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で延期されている県議選を11月20日投票で行う方針を決めた。多くの住民が避難している浜通りなど15市町村に意見を聞いた結果、否定的な意見は少なかったとして年内実施は可能と判断...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県人口、33年ぶり200万人割れ 原発事故による避難影響

 県の7月1日現在の住民基本台帳に基づく推計人口は199万7400人で、昭和53年6月以来、33年ぶりに200万人を割った。県が31日発表した。県統計調査課は、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質の影響を懸念し県民の県外避難が依然、続いていること...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

検出せずか、基準値以下 停止解除後初の牛肉モニタリング

都内の市場に向けて出荷される枝肉=郡山市・県食肉流通センター
 県は31日、肉牛の出荷停止解除後、初の出荷となった34頭の肉を検査した結果、全てが食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり放射性セシウム500ベクレル)を下回ったと発表した。29頭から放射性セシウムは検出されず、5頭は暫定基準値を大幅に下回った。県は検...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

4次分53億円余請求 東電賠償でJAグループ対策協

 JA福島五連と農畜産業関係団体などで構成する「JAグループ東京電力原発事故農畜産物損害賠償対策県協議会」は31日、東京電力に対する第4次損害賠償請求として53億4100万円の支払いを求めた。  主な請求内容は警戒、計画的避難両区域の家畜の処分に関す...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

本宮の玄米から微量セシウム 白米は未検出

 県内の早場米の放射性物質検査で、県は31日、本宮市の旧荒井村で収穫された玄米の1検体から食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を大幅に下回る放射性セシウムを検出したと発表した。白米にした検査では放射性セシウムは検出されなかった。  県...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

本宮市が市内に汚泥仮置き場 通学路除染へ設置方針

 本宮市は除染の際に出る放射性物質に汚染された汚泥の仮置き場を市内の市有地に2、3カ所設置する方針を決めた。31日に市役所で開かれた9月定例議会の議案発表会見の席上、高松義行市長が示した。  汚泥の最終処分場が決まらず、通学路の除染が進まないため仮置...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故