東日本大震災

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大波の妊婦ら被ばく調査 28日から福島市

 福島市は県労働保健センターの協力を受け、28日から大波地区の妊婦と0~3歳児の母親を対象とした内部被ばく検査を開始する。市が購入する車載型のホールボディーカウンターの納入予定が来年2月末のため、センターの機材を使い、市内で比較的放射線量の高い地域を優先に進める。

 対象は市内の妊婦約2300人と0~3歳児の母親。測定器はいす型で0~3歳児は正確な測定が難しいとし、ほぼ一緒に過ごす母親も検査し、参考値を調べる。

 検査できるのは1日10人程度で、対象者には市が順次通知を出す。市は12月定例議会に提出する一般会計補正予算案に検査費用1033万円を盛り込んでいる。

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