東日本大震災

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広野で減容実証試験始まる がれきをセラミック化

広野町のがれき置き場で設置作業が行われた減容装置

 がれきなどをセラミック化して体積を減らす減容装置の実証試験に向け、環境機器メーカーのオーデン(本社・東京都、遠藤清武社長=北塩原村出身)は28日、広野町の東京電力広野火力発電所南側にある町のがれき置き場で、装置の設置作業を始めた。同社は12月1日から実証試験をスタート、町は効果を確認した上で、装置の購入を検討する。
 実証運転するのは処理容量2立方メートルの減容装置。がれきや草木など有機性廃棄物を1日当たり3回ほど投入でき、100分の1~500分の1に減容する。

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