東日本大震災

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除染モデル事業開始 JAEA 飯舘で来月下旬まで

 独立行政法人・日本原子力研究開発機構(JAEA)による飯舘村の除染モデル実証事業は21日、本格的に始まった。
 大成建設共同企業体が1月下旬まで行い、来年度の除染事業に生かす。区域は草野地区の主要地方道原町川俣線に沿った村商工会交差点から菊池製作所入り口までの約500メートルで、山の頂上から新田川まで。草野小、草野幼稚園を含む53戸・事業所が対象となる。
 屋根、雨どい、庭、山林、田畑などを除染し、田畑は表土を剥ぐ。22日は防護服姿の作業員が草野小の側溝の汚泥をさらい、裏山の下刈りなどを行った。
 実証事業は県内12市町村で行い、1カ所の予算は6億円。

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