東日本大震災

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屋内の公園がオープン 二本松で空き店舗を活用

木枠に入った落ち葉や木の実に触れて遊ぶ子どもら

 原発事故による放射線の影響を気にしないで遊べる建物内の公園「屋内の大地」が23日までに、二本松市本町の商店街の空き店舗にオープンした。
 福島市のデザイナー・アサノコウタさん(28)と二本松市の印刷業松本太さん(41)ら有志が子どもに遊び場を提供し、中心市街地の活性化にも役立てようと準備した。
 店舗2階には約1メートル四方の複数の木枠を置いた。アサノさんらの呼び掛けで西日本各地から送られた落ち葉、松ぼっくり、ドングリ、貝殻などが入れられている。放射線の影響がない砂利、土も敷き、子どもたちが自由に楽しんでいる。
 「屋内の大地」は土・日曜日の午前10時から午後7時まで、月・水・金曜日の午後3時から午後7時まで開放する。また、1階で子ども向けのワークショップを定期的に催す。問い合わせはアサノさん 電話070(5464)1586へ。

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