東日本大震災

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農業の放射能汚染探る 郡山でシンポ

本県やチェルノブイリ原発事故周辺国の研究者らが講演した国際研究シンポジウム

 「農業及(およ)び土壌の放射能汚染対策技術国際研究シンポジウム」は8日、郡山市の郡山ユラックス熱海で開幕した。
 農水省、国際科学技術センター、ウクライナ科学技術センターの主催、県や米国エネルギー省などの協力、外務省、福島民報社などの後援。自治体や研究者ら合わせて約600人が参加した。
 独立行政法人農業環境技術研究所の宮下清貴理事長をはじめ、ロシアやウクライナの放射線研究所長ら6人が基調講演した。地元からは県農業総合センターの門馬信二所長が登壇。農地土壌のモニタリングや森林の放射能汚染、農地の除染・農作物の放射能汚染低減技術も発表された。企業や大学、県、海外の研究所などの除染技術研究成果をまとめたポスター展も開かれた。

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