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内部被ばく線量問題なし 福島市が5205人検査終了で報告

 福島市民の内部被ばく検査は、これまで5205人の検査が終わり、全員が預託実効線量(20歳未満が70歳まで、20歳以上が50歳までに体内から受ける内部被ばく線量)は全員1ミリシーベルト以下だったことが分かった。24日、市復興推進本部会議・災害対策本部会議で示した。
 結果について市健康管理検討委員会は「健康に影響を与えるような数値ではない」としている。
 市は昨年10月から幼児や児童、妊婦、乳児の保護者らを対象に、市内の県労働保健センターなどで検査を実施。18日までに県の検査と合わせて5205人を検査し、市民全体の1.78%を終えたという。
 市は新たに県提供のホールボディーカウンター搭載のバスを活用するなどして、今後も検査を推進していくという。

カテゴリー:福島第一原発事故

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