東日本大震災

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西郷村への避難者に米600キロ 長野・佐久穂町の有志贈る

大福寿会会員からコメを受け取る森さん(右)

 長野県佐久穂町の町民は27日、東日本大震災や東京電力福島第一原発の影響で西郷村の仮設住宅や借り上げ住宅に避難している住民に、コメ600キロを贈った。町民有志でつくる大福寿会の会員22人が村社会福祉協議会に届けた。
 大福寿会メンバーから「被災地支援のためにコメを贈りたい」と相談を受けた千葉県在住の経済評論家奥崎喜久さんと、その知人で村在住の菅野行雄さんが間を取り持ち、村社会福祉協議会が受け取ることを決めた。
 贈呈式では大福寿会会長の菊池常雄さんと奥崎さんがあいさつ。避難住民を代表して村内の狼山合仮設住宅の行政区長、森聡さんの妻心(しん)さんが受け取った。村社会福祉協議会の西坂雄治会長が感謝の言葉を述べた。コメはコシヒカリとあきたこまちで5キロ入りが120袋ある。生活支援相談員が各戸に配布する。

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