東日本大震災

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給食の在り方考える 福島で調査研究会、内部被ばく防止へ

アンケートの質問項目を考えた委員

放射性物質の内部被ばくを避けるため、学校給食の在り方を考える調査研究会は29日、福島市松川町の県学校給食会で始まった。今年度末まで8回会合を開き、研究結果をまとめる。
 東京電力福島第一原発事故を受け、県学校給食会が企画した。県内各地の給食センターや学校に勤務する栄養教諭と栄養技師合わせて約20人が研究会委員を務める。放射性物質の研究論文を調べるほか、給食センターなどに対するアンケートを実施して安全性の高い学校給食を研究する。

 委員は初日、福島大の松浦芳孝教職相談員から調査研究の手法を学び、アンケートの質問項目などを話し合った。

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