東日本大震災

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第一原発に応援メッセージ 保原高生、感謝の絵手紙届ける

林室長(前列右)に絵手紙を手渡す保原高の生徒

 伊達市の保原高の生徒は24日、東京電力福島第一原発で働く作業員らを励まそうと、福島市の東京電力福島地域支援室に「感謝と応援の絵手紙」を届けた。
 同校では美術部が中心となり、仮設住宅の壁面に絵を描いたり、損壊した同校校舎の、がれきに東日本大震災の避難者と一緒に絵を描くなどのプロジェクトを展開している。絵手紙を届けるのは昨年に続き2回目。
 美術部員ら40人が描いた絵手紙は88枚。花や笑顔のイラストに「毎日お仕事ご苦労さまです」「ガンバレ!」などのメッセージが添えられている。
 プロジェクト班長の鈴木大夢君(3年)と美術部長の津田実沙紀さん(同)ら生徒7人が訪れ、林孝之室長に絵手紙を手渡した。
 林室長は「心温まる作品は、毎日必死で働く作業員の心を癒やしてくれると思う。心遣いに感謝します」と謝辞を述べた。絵手紙は福島第一原発の敷地内に展示するという。

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