東日本大震災

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勿来海水浴場で線量調査 海岸空間0・06-0・08マイクロシーベルト

勿来海水浴場で空間線量を測定する職員

 県内で今夏唯一海開きをするいわき市の勿来海水浴場で、県は21日、環境放射線量モニタリング調査を行った。職員2人が測定した結果、海岸の空間線量は毎時0・06~0・08マイクロシーベルトだった。
 海水浴場の3カ所で地上1センチ、50センチ、1メートルの空間線量を測った。放射性核種を測定するため海水を採取する予定だったが、波が荒かったため25日以降に延期とした。
 職員は「空間線量は暫定値だが安心して海水浴を楽しめる数値。海開き期間も測定し、情報を提供していきたい」と話した。
 県は海開きをしない県内の10海水浴場でも同様に検査した。湖水浴場では27日に予定している。県は線量や海水の各種検査の結果は7月上旬に公表する。勿来海水浴場の海開きは7月16日。

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