東日本大震災

  • Check

線量低減へ事業者団結 須賀川市除染支援事業協組8月にも発足

組合発足を表明する代表予定者の佐藤(右)、副代表予定者の松本の両氏

 須賀川市除染支援事業協同組合が8月にも発足する。市内で本格化する除染作業を共同受注し、放射線量の低減に努める。
 建設や管工事、排水設備など市内の13業界の事業所80社が加盟する。市除染計画に沿った除染活動の効果的・効率的な支援を目的とし、除染の共同受注、除染技術向上のための研修会、労働安全衛生意識の向上などに取り組む。市内で放射線量が比較的高い岩瀬、長沼、仁井田の3地域を重点的に除染する。8~9月に設立総会を開く。事務所は市内堀底町の須賀川建設会館に置く。
 代表予定者の佐藤俊彦氏(須賀川建物管理事業協同組合代表理事)、副代表予定者の松本新司氏(市建設業者協議会長)は26日、須賀川商工会館で記者会見し、「事業者が一致団結し、安全安心のため少しでも放射線量を減らしたい」と述べた。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧