東日本大震災

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健康不安低減へ講習会 県、9月にも妊産婦ら対象

 県は県民健康管理調査の一環で新たに妊産婦、小児甲状腺がんなどに関する講習会を開く。10回以上の開催を見込み、9月にも始める。28日に開かれた6月定例議会の福祉公安委員会で示した。
 妊産婦や幼児の保護者をはじめ、東京電力福島第一原発事故で拡散した放射性物質による健康への影響に不安を持つ県民が対象。テーマごとに開き、専門家が講話することで不安の低減を目指す。
 地域ごとに住民参加型のワークショップも開く。参加者が健康に関する悩みや不安などについて意見を交わし、医師や保健師からアドバイスを受ける。開催する地域の単位は各市町村と協議して決める。

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