東日本大震災

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29日、2回目の販売 試験操業相馬沖漁獲物

 相馬双葉漁協が27日の相馬沖の試験操業で水揚げしたタコ、ツブ貝3魚種の生鮮品と、ゆでた加工品について、県漁連は28日、自主検査でいずれも放射性物質は検出されなかったと発表した。
 これに伴い2回目の加工品の販売が29日に始まる。
 相馬市の松川浦漁港で水揚げしたのはミズダコ約803キロ、ヤナギダコ約134キロ、シライトマキバイ約200キロ。同漁協は25日の初回の試験販売が県内で好評だったことを踏まえ、流通範囲について「まず地元の要望を優先させたい」としており、相馬市を中心に県内に流通する見通し。
 県漁連、同漁協は2回分の消費動向などを基に県地域漁業復興協議会などの場で試験操業の継続などを検討する。

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