東日本大震災

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首都圏の観光客サクランボ狩り 福島でモニターツアー

サクランボ狩りを楽しむ首都圏からの参加者

 本県の農産物などを首都圏にPRするモニターツアーは29日、福島市で行われ、22人がサクランボ狩りなどを体験した。県の風評被害対策プロジェクト「福島新発売。」の一環。3月にいわき市で実施しており、2回目。
 参加者は、市内のみちのく観光果樹園で、サクランボ狩りを体験。赤く色づいた実を取り、その場で味わっていた。JA新ふくしまの庭塚モニタリングセンターでは、担当者から農産物の放射性物質の検査態勢の説明を受けた。
 埼玉県の保育士降幡幸子さん(34)は、出荷されている本県産食品がどのような検査を受けているかを知るため、1回目に続いて参加した。「しっかりと検査されていることが分かり安心した。福島の果物は甘くて本当においしい」と満足そうだった。
 秋には会津地方でも実施する予定。

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