東日本大震災

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復興大使が結団式 福島民報社バッジと名刺を贈呈

結団式で二瓶団長(左端)からバッジを受ける藤田さん(左から2人目)と名刺を手にする右から安島さん、松原さん

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を受け、五輪開催地のロンドンで再生の決意と支援への感謝を伝える福島民報社の「うつくしま復興大使」ら派遣団は23日、成田空港から出発する。
 22日、成田空港近くのホテルで結団式を行った。二瓶盛一団長が「笑顔で頑張ろう」と激励。復興大使の松原未有さん(14)=福島市・福島一中2年=、安島加奈美さん(18)=いわき市・湯本高3年=、藤田浩志さん(33)=郡山市・農業=の3人に、起き上がり小法師(こぼし)と「ネバー・ギブアップ」の文字をあしらったバッジ、本県の美しい四季の風景を入れた名刺を手渡した。
 松原さんは「全力で頑張る」、安島さんは「自分たちの気持ちを伝えたい」、藤田さんは「世界中の人たちとつながりたい」と決意表明した。
 一行は23日午前11時45分発の日航機で出発し、現地時間の同日夕、ロンドンに到着する。24日に「福島庭園」の開園式と記念植樹、26日に「ジャパン・フェスティバル」に参加し、28日に「ARIGATO in LONDON」でメッセージを発表する。県の阿部雅人広報課長らも参加し、佐藤雄平知事のメッセージや本県の現状を伝える映像を流す。30日に帰国する。
 復興大使以外の派遣団は次の通り。
 ▽団長=二瓶盛一(専務)▽団員=鞍田炎(論説委員会幹事)佐藤克也(編集局文化部副部長)加藤恵美子(いわき支社)▽五輪取材=円谷真路(編集局報道部副部長)

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