東日本大震災

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空間線量「問題なし」 勿来海水浴場で県が調査

砂浜の空間線量を測る担当者

 福島県内で今夏唯一、海開きをしたいわき市の勿来海水浴場で23日、県の環境放射線量モニタリング調査と、市の水質検査が行われた。
 線量調査では、砂浜の6カ所の空間線量を調べた。結果は毎時0・03~0・10マイクロシーベルトで、担当者は「海水浴に問題ない数値」と話した。海水の放射性核種分析のため、2カ所で海水を採取した。県は今月中に結果を公表する。
 水質検査では透明度が1メートル以上あり、油膜も認められなかった。
 市の水質検査は30日、県の環境放射線量調査は8月8日にも行われる。
 環境放射線量調査は、勿来海水浴場以外の浜通りの10海水浴場でも実施した。

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