東日本大震災

  • Check

川内村で共同購入・宅配を開始 コープふくしま 食料品など扱う

遠藤村長(右)に宅配事業開始を報告する今野理事長(中央)

 1月に「帰村宣言」した川内村で30日、コープふくしま(今野順夫理事長)による共同購入・個人宅配サービスが始まった。配送は毎週火曜日の週1便で、初日は33世帯が注文した。
 コープふくしまは東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を考慮し配送エリアを同村まで拡大した。食材はコープふくしま郡山支部から配送され、初日は仮設住宅や役場などの共同購入と個人宅合わせて12カ所に食料品や日用品などが届けられた。
 今野理事長は同日、村役場を訪れ、遠藤雄幸村長に事業開始を報告した。
 今野理事長は「事業再開を目指す既存の商店とは取り扱う商品が異なる。村民の選択肢が増え帰村を後押しできると思う」などと語った。遠藤村長は「地元の商店と共存共栄を図ってほしい」と話した。
 問い合わせはコープふくしま郡山支部 フリーダイヤル(0120)880621へ。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧