東日本大震災

2012年11月アーカイブ

県内自主避難者に家賃補助 県が発表、15日から申請受け付け

 県は5日、東京電力福島第一原発事故に伴う県内自主避難世帯に対する借り上げ住宅支援制度を正式に発表した。申請の受付期間は今月15日から12月28日まで。5日に県庁で開かれた県災害対策本部会議で示した。  制度の概要は【表】の通り。県内で自主避難を続け...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

コメの出荷制限を指示、旧富久山町と旧玉井村

 政府は5日、原子力災害対策特別措置法に基づき、玄米から食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された郡山市の旧富久山町と大玉村の旧玉井村のコメの出荷制限を県に指示した。  出荷するためには、県と市がそれぞれ、地...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

帰村41%、1163人 復興懇談会で説明 6割が60代以上

 1月に「帰村宣言」した川内村が行政区単位で開いている新しい村づくりのための復興懇談会で、村は帰村状況など村政全般についてきめ細かに説明している。10月30日現在、人口2835人に対して帰村者は1163人で帰村率は41・0%。行政区ごとの帰村状況は【...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

牛と車両衝突 大熊の6号国道

 2日午後5時20分ごろ、東京電力福島第一原発事故に伴う警戒区域にある大熊町小入野の六号国道で、牛1頭とタンクローリー、バスが相次いで衝突した。  双葉署によると、タンクローリーが対向車線側から飛び出してきた牛1頭と衝突し、前部が大きく壊れ、反対車線...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

古里に歌声で恩返し 喜多方 ミニライブに200人感動 「自分が元気もらった」

■ボーカルグループ「ル・ヴェルヴェッツ」 佐藤隆紀さん(26)  「帰ってまいりました!」。3日、喜多方市のTSUTAYA(ツタヤ)喜多方西店で開かれたボーカルグループ「Le Velvets(ル・ヴェルヴェッツ)」のミニライブ。メンバーで同市出身の佐...[記事全文

カテゴリー:連載・再起

今を生きる 出会いの地で挙式 やっぱり福島で暮らしたい

仏前結婚式を挙げ、両家の祝福を受けるオットーさん、静香さん夫婦(中央)=福島市・慈恩寺
■夫婦で米沢に自主避難 英語講師オットー・ラムさん36 静香さん34  福島市で6年前から英語講師として働く中国系カナダ人のオットー・ラムさん(36)と妻静香さん(34)は4日、市内の慈恩寺で仏前結婚式を挙げた。カナダからオットーさんの両親らも駆け付...[記事全文

カテゴリー:連載・今を生きる

県、20億円の復興基金 会津豪雨 東北電、電源開発が異例の寄付

 県は、新潟・福島豪雨災害で甚大な被害を受けた只見川流域の早期復興のため、20億円規模の「豪雨災害復興基金」(仮称)の設置方針を固めた。流域でダムを運用する東北電力と電源開発が原資を寄付する。地域復興の基金に電力会社が協力するのは異例。基金は特に被害...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

住宅の劣化対策検討 平野復興相大熊訪れ方針 避難区域

被災した住宅の劣化状況を確認する平野復興相(左から2人目)
 政府は東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域で、風雨などの影響により一部の住宅の劣化が激しいことを受け、住宅の劣化対策などを検討する。今後、国が策定する帰還計画、避難地域復興再生計画にも住宅の状態に合わせた帰還方法、帰還後のまちづくりの在り方を盛り...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

住宅、雨漏りと湿気で傷む 大熊の現状ルポ

雑草が生い茂る田畑。奥にはライスセンターが見える
 東京電力福島第一原発事故に伴う警戒区域設定から約1年7カ月が経過した大熊町。住宅は劣化が著しく、田畑は雑草が生い茂る。過ぎゆく時間の重さを感じさせた。町民の95%が暮らす地域が帰還困難区域に指定される見通しで、町は「5年間は帰還しない」方針を決断し...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

震災教訓ハザードマップ 須賀川で防災力アップ作戦

ハザードマップ作成に取り組む地域住民ら
 東日本大震災を教訓に、須賀川市矢沢地区の住民によるハザードマップ作りが4日、地元の集会施設・白山荘で行われた。  県と市町村、県土地改良事業団体連合会などでつくる県施設管理協議会が「ふくしま水土里(みどり)の防災力アップ運動」の第一弾として主催した...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県外避難者支援へ生活把握を 県復興計画評価・検討委初会合

 県復興計画評価・検討委員会の第3回会合は4日、県庁で開かれた。県が年度内策定を目指す第二次県復興計画について、県外避難者の生活状況を把握するための制度創設などを求める意見が出た。  県は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う県外避難者数を総務...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

任期付き職員に高い関心 募集説明会14日まで受け付け

幅広い層が参加した募集説明会
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復旧・復興に当たるマンパワーの不足に対応するため、県が平成25年4月1日に採用する任期付き職員の募集説明会は4日、福島市のアオウゼで開かれた。事前登録の2倍の約60人が参加するなど高い関心を集めた。募集受...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

脱原発など訴え 福島青年大集会

脱原発などを訴えた集会
 原発や雇用などについて考える福島青年大集会は4日、福島市の街なか広場をメーン会場に開かれ、脱原発などを訴えた。  主催者発表で約1,000人が参加した。高校生や小さい子どもを持つ親、農業従事者らがステージに立ち、脱原発や安定した雇用の確保、環太平洋...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県対応に不満相次ぐ 初の甲状腺検査説明会

超音波検査を実演する鈴木教授(右)
 東京電力福島第一原発事故を受け、県が18歳以下の子どもを対象に実施している「甲状腺検査」の初めての住民説明会は4日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれた。質疑応答で「県の出す情報が分かりにくい」「不安を解消する手だてを検討してほしい」などの不満...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

やっぱり福島で暮らしたい 夫婦で米沢に自主避難 出会いの地で挙式

仏前結婚式を挙げ、両家の祝福を受けるオットーさん、静香さん夫婦(中央)=福島市・慈恩寺
 福島市で6年前から英語講師として働く中国系カナダ人のオットー・ラムさん(36)と妻静香さん(34)は4日、市内の慈恩寺で仏前結婚式を挙げた。カナダからオットーさんの両親らも駆け付けた。二人は東京電力福島第一原発事故による放射性物質への漠然とした不安...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

半壊旅館解体へ 福島市、土湯温泉の観山荘、富士屋、つたや

 福島市は東日本大震災で半壊した旅館のうち、観山荘、富士屋、つたやの3館を年度内にも解体する。3日、市内で開かれた土湯温泉町復興再生協議会総会で報告された。  対象は観山荘の東館・旧館・男性社宅寮、富士屋全館、つたやの全館・社宅。3館とも震災後は休館...[記事全文

側溝の土砂上げなし 福島市、秋の一斉清掃で 放射性物質を懸念

草刈りやごみ拾いに取り組む住民。原発事故後は側溝の土砂上げが見送られているため、側溝内には多くの土砂がたまったままになっている=福島市北沢又
 福島市の秋の全市一斉清掃は4日朝、市内各地で行われた。今春の清掃と同様、放射性物質の影響で側溝の土砂上げは見送られ、草刈りやごみ拾い中心の清掃になった。  市内北沢又の小富士親和会の清掃には住民ら約70人が参加し、マスクやゴム手袋を身に着け草刈りな...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

古里に歌で恩返し 「ル・ヴェルヴェッツ」佐藤隆紀さん 喜多方でミニライブ

古里で歌声を響かせ、音楽で地元住民を勇気づけた佐藤さん
 「帰ってまいりました!」。3日、喜多方市のTSUTAYA(ツタヤ)喜多方西店で開かれたボーカルグループ「Le Velvets(ル・ヴェルヴェッツ)」のミニライブ。メンバーで同市出身の佐藤隆紀さん(26)は、懐かしい古里の人々の前で歌声を響かせ、東日...[記事全文

満100歳、川内で祝う 30日に帰村 三瓶キサさん

100歳を祝う人に囲まれ笑顔を見せるキサさん
 川内村下川内字北川原六ノ甲、三瓶キサさんは4日、100歳の誕生日を古里で迎えた。東京電力福島第一原発事故で村を離れていたが、人生の節目を生まれ故郷で祝おうと30日に戻った。「やっぱり家(うち)の方がいい。皆さんのおかげです」と祝福の輪の中で笑顔を見...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

放射線 放射性物質 Q&A 体内のストロンチウム測定できない大丈夫か

 内部被ばくを調べるホールボディーカウンターでは放射性ストロンチウムは調べられないと聞きました。東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質にはストロンチウムも含まれています。大丈夫でしょうか。 【回答者】県放射線健康リスク管理アドバイザー・長崎大...[記事全文

カテゴリー:放射線・放射性物質Q&A

今を生きる 卒業研究に避難生活 古里の仮設で耳を傾け

南台仮設住宅で双葉町からの避難者に聞き取り調査をする小松さん(左)
■いわき勿来出身 前橋工科大工学部4年 小松知寛さん22  「仮設住宅で生活する避難者の声を生かした仮の町の姿を考えたい」。いわき市勿来町出身で公立前橋工科大工学部建築学科4年の小松知寛さん(22)は、双葉町民が生活する市内の南台仮設住宅の町サポート...[記事全文

カテゴリー:連載・今を生きる

今を生きる 平穏願い浦安の舞 伊勢両宮神社 きょう例大祭で奉納

浦安の舞を奉納する(左から)岡田さん、丹野さん、水野さん、佐竹さん
■勿来二小 岡田涼子さん12 佐竹美笛さん10 丹野夏紀さん12 水野優香さん10  「動きをそろえて、体は真っすぐに」「鈴をしっかり見て」。太平洋から数10メートル。波の音が聞こえる、いわき市勿来町の関田須賀集会所で、同町関田北町に住む勿来二小6年...[記事全文

カテゴリー:連載・今を生きる

【甲状腺検査の見直し検討】保護者に強い不安 心情に配慮した対応急務

甲状腺検査など県民健康管理調査に関する問い合わせを受けている福島医大のコールセンター=福島市
東京電力福島第一原発事故を受けた子どもの甲状腺検査で、福島医大が2次検査を加速させ、1次検査の通知を詳細な内容に見直す検討に入った背景には、子どもの健康に対する保護者の強い不安がある。検査によっていかに安心を確保していくか-。同大や県には子どもや保護...[記事全文

カテゴリー:3.11大震災・断面

今を生きる 親方のようになる 父の元 修業を開始

親子で店をもり立てる正一さん(左)と正太さん
■料理店「正谷」 原町から郡山に移転 経営 谷田部正一さん42 長男 正太さん17  南相馬市原町区で料理店「正谷(まさや)」を営んでいた谷田部正一さん(42)は東日本大震災後、郡山市に店を移し営業を続けている。父の背中を見て料理人を志した長男正太さ...[記事全文

カテゴリー:連載・今を生きる

元作業員東電を申告、元請け告発 第一原発被ばく事故 安全法違反容疑で

 東京電力福島第一原発事故直後、高い放射線量の下で違法に復旧作業に従事させられたとして東電に対し是正勧告を求める申告、元請け企業「関電工」(本社・東京都)を刑事告発する考えを明らかにしていた、いわき市の元男性作業員(46)は1日までに労働安全衛生法違...[記事全文

学校全てに2次避難所 県教委方針 津波、土砂災害に備え

 東日本大震災を教訓に、福島県教委は県内全ての小中学校、高校に災害発生時の「二次避難所」の指定を促す。津波や土砂災害などに備え、混乱期でも高台などに自主的に逃げられるよう、児童生徒に周知する。県教委が1日に公表した県総合教育計画案で方向性を示した。 ...[記事全文

原町に訪問リハビリ施設 復興特区法に基づき県内初

開所式であいさつする半田理事長
 復興特別区域法(復興特区法)に基づく福島県内初のリハビリテーション事業所「浜通り訪問リハビリステーション」は1日、南相馬市原町区に開所した。日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会の3団体が共同で設立した訪問リハビリテーション振興...[記事全文

待望の全館復旧 郡山のビッグパレットふくしま

利用を再開したプレゼンテーションルームなどで開かれている学会の大会
 福島県郡山市のビッグパレットふくしまは1日から4階プレゼンテーションルームなどの貸し出しを再開し、東日本大震災から1年7カ月余りで全館復旧した。12月にかけて全館利用の大規模イベントが相次いでおり、産業復興のけん引役として期待が高まっている。  日...[記事全文

阿賀川で斜面崩落 撤去困難、対策を検討 若松

山の斜面が崩落している現場
 福島県会津若松市大戸町の阿賀川(大川)沿いで山の斜面が広範囲にわたって崩落していることが1日までに分かった。崩れた土砂を撤去すると上部が崩れる恐れがあり、手を付けられない状況。また上部から再び崩落する恐れもあり、県が対策を検討している。  現場は芦...[記事全文

"復興の光"より遠くに 相馬・鵜ノ尾埼灯台電源が復旧

電力供給が復旧し、沖合を照らす光を取り戻した鵜ノ尾埼灯台。松川浦漁港周辺にはいまだ東日本大震災のがれきが残り、復旧工事が進められている=1日、相馬市
 東日本大震災の津波の影響で途絶えていた相馬市尾浜の鵜ノ尾埼灯台への電力供給が復旧し、船舶の安全航行を導く灯台の光が震災前の明るさを取り戻した。灯台記念日の1日、福島海上保安部が報道陣に公開した。  灯台は高台にあり、直接の津波被害はなかったが、大洲...[記事全文

念願の新工場着工へ 「全壊」乗り越え感謝の気持ち胸に

従業員と共に新工場での再起を誓う日下部社長(右から2人目)
郡山の光自動車整備工場社長 日下部博幸さん(46)  郡山市開成の光自動車整備工場社長の日下部博幸さん(46)は、東日本大震災で被災した自宅兼工場を解体し、近くに設けた仮店舗で営業を続けている。震災から1年7カ月余り。ようやく元の場所に工場を新築する...[記事全文

カテゴリー:連載・再起

第一原発重点区域明示せず 規制委 原子力災害対策指針決定

 原子力規制委員会(田中俊一委員長・福島市出身)は31日、原発事故時の防災対策の枠組みとなる原子力災害対策指針を決定した。田中委員長自ら表明していた東京電力福島第一原発周辺に特化した本県独自の指針は項目の一つに設定されたが、避難に備える「原子力災害対...[記事全文

1月以降分至急検討 避難区域外住民賠償 東電社長、知事要望に回答

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域外の精神的損害などの住民賠償で、東電の広瀬直己社長は31日、今年1月以降分の賠償基準を至急検討するよう社内に指示する考えを明らかにした。  同日、広瀬社長は県庁で佐藤雄平知事と会談し、損害賠償の完全実施など要望...[記事全文

弔慰金申請を支援 震災関連死 日弁連、避難先でも対応

 日本弁護士連合会(日弁連)は11月から災害弔慰金の申請作業を支援する。東日本大震災や東京電力福島第一原発事故による「震災関連死」と認定され、災害弔慰金を申請する人が後を絶たない問題を受け、弁護士費用の立て替えなど実効的な支援で長期化する避難生活をサ...[記事全文

知事、東電社長に申し入れ 賠償完全実施、除染徹底など4項目

佐藤知事(右)から損害賠償や除染に関する申し入れ書を受け取る広瀬社長(左)
 県庁で31日に行われた佐藤雄平知事と東京電力の広瀬直己社長との会談では、佐藤知事が福島第一原発事故による原子力損害賠償の完全実施や除染の徹底などを申し入れた。  要望は(1)損害賠償の完全実施(2)除染の徹底(3)事故の収束および廃炉に向けた取り...[記事全文

福島第一原発など視察 県町村会の首長ら 震災、原発事故後初

福島第一原発を初めて視察した県町村会の町村長ら
 県町村会は31日、東京電力福島第一原発と警戒区域などの双葉郡5町を視察し、東日本大震災と津波による被災状況や福島第一原発の復旧作業の現状を把握した。震災と原発事故後、初めて。  46町村のうち40町村の町村長や副町村長、内堀雅雄副知事が参加した。...[記事全文

旧警戒区域で訓練 東北電力南部3支店 配電復旧で連携

3支店合同で行った災害復旧工事訓練
 東北電力福島支店は10月29日から3日間、南相馬市原町区の旧警戒区域で配電部門南部3支店(福島・山形・新潟)の非常災害復旧訓練を行った。  東北南部の災害に備え、応援隊受け入れや復旧体制構築、若手社員への技術継承のため平成17年から行っている。東...[記事全文

ビッグパレット1日全館再開 復興のけん引役

1日から利用を再開するプレゼンテーションルーム
 郡山市のビッグパレットふくしまは1日から4階プレゼンテーションルームなどの貸し出しを再開し、東日本大震災から1年7カ月余りで全館復旧する。東京電力福島第一原発事故後は県内最大の避難所となり、富岡町や川内村からの避難者の生活を支えた。11月以降は大規...[記事全文

会津清酒、海外販売を本格化 若松酒造協同組合 6日から韓国商談会

韓国・全州での展示会で会津清酒をPRする関係者
 会津若松酒造協同組合(理事長・新城猪之吉末廣酒造社長)は会津清酒を輸出するための免許を取得し、海外への販売を本格的に強化する。10月に韓国・全州で開かれた国際展示会に出展したほか、6日からソウルで始まる「フード・ウイーク」で初の商談会を開く。  ...[記事全文

固定資産税減国が補てんを 県市長会など要望

諸橋局長に要望書を手渡す佐藤事務局長(中央)と中山総括参事(左)
 県市長会と県町村会は31日、復興庁福島復興局に対し、東京電力福島第一原発事故に伴う固定資産税の減収を国が補てんするよう要望した。  原発事故の影響により市町村で今年度の固定資産税の大幅減収が見込まれるが、国による減収分の補てん措置は75%で、残り...[記事全文

小高郵便局再開など国に要望 南相馬市長

田嶋総括副幹事長に要望書を手渡す桜井市長(左から3人目)
 南相馬市の桜井勝延市長は31日、政府と民主党に対し、小高区の小高郵便局の再開やJR常磐線の運転区間延伸、地域の実情に応じた除染関係ガイドラインの見直しなどを要望した。  小高郵便局については、市民が帰還できる生活環境を整え、一時帰宅者の利便性を向...[記事全文