東日本大震災

  • Check

きょうベラルーシに出発 福島市の視察団

 福島市の市民放射線対策先進地視察団は21日、ベラルーシに出発する。旧ソ連(現ウクライナ)で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故で深刻な被害を受けた隣国の放射線対策を学ぶ。
 瀬戸孝則市長を団長に公募に応じた市民15人を含む34人が参加する。
 東京電力福島第一原発事故からの復興に役立てようと市が公募し、学生や小学校教諭、看護師らが選ばれた。各団体から推薦された医師や保育士らも参加する。小児がんセンターや放射線量が低い地区に設けられた児童保養施設を訪れ、健康管理の現状を視察する。汚染地区での食品や農作物の検査態勢を見たり、地元住民と意見交換したりする。27日に帰国する予定。
 福島民報社から江花潤記者が同行する。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧