東日本大震災

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甲状腺診療態勢を強化 センター内に専門組織

 福島医大は、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質の影響などで県民の甲状腺に異常が生じた場合の診療態勢を強化する。
 ふくしま国際医療科学センターの先端診療部門に、専門的に対応する「甲状腺センター」を設置し、県民健康管理調査の甲状腺検査で異常が確認された県民に対し、早急に精密検査や治療を施す。平成28年度から本格的に診療する。
 また、25年度から教育・人材育成部門に甲状腺内分泌学講座を設ける。最先端の診断や治療などの研究と技術開発を担う人材を育てる。放射線医学県民健康管理センターでは甲状腺がんのメカニズム解明に取り組む。

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