東日本大震災

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農産物安全性で意見交換 郡山でワークショップ

本県産の食材を使った料理を楽しむ参加者

 外務省と県が主催する「被災地産品の安全性に関する福島ワークショップ」は14日、郡山市のホテルハマツで開かれた。本県の農業関係者と海外の政府関係者が本県産農産物の安全性確保に向けて意見交換した。
 福島閣僚会議に合わせたイベント。会議の参加者ら約50人が出席した。片上慶一外務省経済局長、村田文雄副知事があいさつした。
 とまとランドいわき専務の元木寛さん、渡辺酒造本店社長の渡辺康広さん、県農業総合センター所長の佐々木昭博さんが、農産物を厳しく検査して安全性を確保している取り組みなどを紹介した。
 カナダ、マレーシア、タイの政府関係者は各国の輸入規制の経緯、現状などを語った。
 意見交換終了後は本県産の肉や野菜をはじめ、ジャムやヨーグルト、日本酒などの加工品を飲食し、参加者が懇親を深めた。

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