東日本大震災

「連載・再起」アーカイブ

  • Check

安全確保へ役割明確化 鮫川村、汚染牧草などの焼却実験

 環境省と鮫川村は同省が村内で来年2月から予定している東京電力福島第一原発事故により放射性物質に汚染された牧草などの農林業系副産物の焼却実証実験で、双方の役割を定めた文書を19日までに取り交わした。
 焼却施設の運営や安全確保について役割を明確化するのが目的。環境省は(1)施設設置と運営は同省が行う(2)実験後は施設を撤去する(3)村内の焼却灰の一時保管場所を最終処分場にしない-など8項目、村は(1)施設設置と運営について村民に説明や情報提供を行う(2)焼却対象物の適切な保管をする-など3項目について記した。
 実験では村内青生野地区に来年2月までに焼却施設を建設。村内の牧草や稲ワラ、落ち葉など1日当たり1.5トンを焼却し、平成26年9月までに約600トンを処理する予定。


カテゴリー:連載・再起

「連載・再起」の最新記事

>> 一覧

東日本大震災の最新記事

>> 一覧