東日本大震災

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一時宿泊者に防犯呼び掛け 県警本部などがパトロール

出動報告を受ける緑川部長(手前右)と青田署長

 年末年始の一時宿泊開始に合わせた県警と南相馬署、南相馬市見守りパトロール隊の合同パトロール活動は29日、南相馬市と飯舘村の警戒区域再編地域で行われた。
 出動式は同市小高区の小高区役所前に約70人が集合して行われた。緑川静県警生活安全部長、青田勝則南相馬署長が「地域の安全は自らで守るという意識が育ち、犯罪が減少傾向にある。見守り活動にも感謝している。一時宿泊での犯罪防止啓発に努めてほしい」と訓示した。
 大島邦昌市小高区役所市民福祉課長が出動を報告、パトカーと見守り隊の青色パトロールカー合わせて21台が出発した。不審車両に目を光らせたほか、一時宿泊で帰宅した地区民らに貴重品を持ち出すよう呼び掛けるチラシを配った。

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