東日本大震災

  • Check

本県参加者に内容説明 関西・ふくしま大学生交流事業

事業の内容を確認する学生

 本県と関西圏の大学生が相互訪問を通じて交流を深める県の「関西・ふくしま大学生交流事業」で、本県から参加する大学生を対象としたオリエンテーションが19日、福島空港で開かれた。
 事業は、両地域の学生が互いの地域を知り、観光による地域活性化を目指すとともに、本県の風評被害を払拭(ふっしょく)する狙い。
 2月22~24日に関西の学生約40人が本県を訪れ、本県の学生と一緒に裏磐梯やいわき市のスパリゾートハワイアンズなどを見学する。
 3月15~17日には本県の学生約40人が神戸、京都両市を訪れ、阪神大震災から復興したまちづくりについて理解を深める。観光活性化や若者交流、情報発信をテーマにした意見交換、交流イベントも計画している。
 オリエンテーションには事前に応募した福島、会津、いわき明星など各大学の学生約40人が出席した。
 県から委託を受けたANA総合研究所の担当職員から事業の目的や日程などの説明を受けた。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧