東日本大震災

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新たな食農連携を 産学官交流

地域産業について意見を交わした交流会

食農連携推進を目指した産学官交流会は21日、福島市の福島ビューホテルで開かれ、風評被害対策や本県の地域産業六次化に向けた新たな連携を模索した。
 県食品産業協議会の主催、JA福島中央会の共催で、農業や食品業に携わる産学官の関係者約100人が参加した。
 基調講演では福島大経済経営学類の小山良太准教授が「地域産業の復興について」と題して、風評被害の実態と対策について講演した。パネルディスカッションでは福島路ビールの吉田重男代表取締役やJAみなみ信州の中村彰営農部次長兼営農課長ら5人が出席し、本県産業の六次化について意見を交わした。
 交流パーティーでは、野菜入り食パンやイワナみそなどの六次化商品を展示するコーナーが設けられた。


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