東日本大震災

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3月16日に浪江町「復興のつどい」

復興のつどいの開催概要を決めた実行委

浪江町は東日本大震災から間もなく2年を経過するのに伴い「なみえ3・11復興のつどい」を3月16日に二本松市の安達文化ホールと安達公民館で開催する。震災を忘れず、古里を感じることができるイベントや、仮設住宅などに避難する住民が頑張っている姿などを紹介する。
 25日に町役場二本松事務所で初の実行委員会を開き、概要を決めた。仮設住宅の自治会長や住民グループの代表ら関係者約50人が出席した。町民が主体となって企画・運営する方針を確認し、委員長に安達運動場仮設住宅の佐藤秀三自治会長を選んだ。
 主なイベントとしてNPO法人新町なみえが進めてきた「なみえ復興塾」の成果発表、仮設住宅自治会の活動発表、仮設住宅のおばあちゃんが作るふるさと家庭料理の振る舞い、伝統芸能発表会などを計画している。また「失われた街」プロジェクトとして、神戸大の支援で津波被害を受けた請戸地区の街並みを再現し展示する。

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