東日本大震災

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南相馬の小高で1日から開始 国直轄のがれき処理

 東日本大震災や津波による避難区域での国直轄の災害がれき処理で、環境省は29日、南相馬市小高区の塚原地区で2月1日から撤去作業を始めると発表した。避難区域の沿岸部のがれき撤去は今回が初めて。
 環境省によると、現在、同地区に点在している災害がれき約2万2百立方メートルを、地区内に整備した仮置き場に搬入する。
 同省によると、国直轄で実施する沿岸部の災害がれき処理は、仮置き場の確保などが難航し、ほぼ手付かずとなっている。国が目標とした3月末までの仮置き場への搬入完了は難しい見通し。

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