東日本大震災

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災害時治療手順学ぶ 福島で派遣医療チーム養成研修

災害現場での治療方法を学ぶ受講者

  災害派遣医療チーム(DMAT)の隊員養成研修会は18、19の両日、福島市の福島県消防学校で開かれ、受講者が災害時の治療の手順などを学んだ。
 緊急時の医療態勢の整備を図るため、県が初めて実施した。県内の救命救急センターや災害拠点病院などに勤務する医師、看護師、救命救急士ら約30人が受講した。
 受講者は災害医療の概論や災害現場での指揮命令・安全確保・情報伝達の手段などを学んだ。19日は、列車の脱線事故を想定した実習訓練に臨み、搬送や症状別に分けて治療するトリアージの流れを学んだ。
 県主催の今回の2日間の研修に加え、厚生労働省主催の2日間の研修を受講すれば、国から「日本DMAT隊員」の修了証書が交付される。


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