東日本大震災

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仮設焼却炉が始動 環境省が相馬で点火

点火式を終え、稼働した震災がれき代行処理の仮設焼却炉

 環境省が相馬市、新地町で発生した震災がれきを代行処理するため相馬市光陽に整備した仮設焼却炉が本格的に稼働した。20日、現地で点火式が行われた。
 災害廃棄物処理に関する特措法に基づく国の代行処理の第1号で、2種類の仮設焼却炉3基を設けた。両市町で発生した震災がれき約17万トン(推定)を平成25年度末までに処理する。
 式には関係者30人が出席した。南川秀樹環境事務次官が「福島復興に災害廃棄物の処理は重要な課題。焼却炉は復興の象徴になる」とあいさつ。施設概要説明の後、長谷川哲也県生活環境部長、立谷秀清市長、加藤憲郎町長が祝辞を述べた。代表6人がスイッチを押して焼却炉に火を入れた。

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