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放射線健康リスク考える 福島で国際学術会議開幕

原発事故に対するこれまでの取り組みなどを発表した会議

 東京電力福島第一原発事故を踏まえた「放射線健康リスク管理福島国際学術会議」は25日、福島市の福島ビューホテルで始まった。27日まで国内外の著名な専門家や大学、専門機関が研究成果を発表する。
 福島医大の主催、県などの共催。初日は福島医大が県民健康管理調査の進捗(しんちょく)状況を報告したほか、原発事故直後から本県で活動している長崎大や広島大、放射線医学総合研究所(放医研)などがこれまでの取り組みを発表した。
 2日目は国際放射線防護委員会(ICRP)などの国際機関が本県への対応を発表する。チェルノブイリ原発事故に関する報告もある。最終日は山下俊一福島医大副学長らが登壇し、放射線健康リスク管理について、将来に向けた提言をまとめる。会議は事前登録制。

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